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カテゴリー「映画・テレビ」の記事

2016年1月31日 (日)

【ネタバレ】さらばあぶない刑事、見てきた

20日、30日は映画も安いイオンシネマで公開初日の「さらばあぶない刑事」を見てきた。

以下、少々ネタバレあり











今回のあぶ刑事、原点回帰ってことで劇中車についても日産が協力。前作、前々作では二人の乗車する覆面車も外車だったけれど、今回はオープニングからR34スカイラインによるカーチェイス、R34はその後大破(もったいない)

R34を運転する柴田恭兵は、大下勇次というよりは高見兵吾に見える。

その後もV37スカイライン等が登場。港署を退職した松村元署長(元少年課長)の木の実ナナはNPO法人の理事長としてZで颯爽と登場。

ふたりの今回の愛車はレッドのGT-R、サラウンドの効果もあってスクリーン中を走り回るエンジン音が左右前後から響き渡る。

そして最後のシーンに向けて町田課長が用意したのが、かつての愛車F31前期型レパードのゴールド(港303号)

30年前の車だけど、今見てもかっこいいわ。

薫は相変わらずのキャラクターで、30年たった今でも変わっていない。他のドラマでは決して見ることのできない浅野温子を見ることができる。最後のオチは、やはり薫ならでは。

今回の敵は吉川晃司が演じているが、コンサートでやってるシンバルキックの如く頭上の照明をハイキックで蹴り落とし、バイクで走り回るという下町ロケットの財前部長とは違う、アクション満載の吉川晃司が見られる。ちなみに吉川晃司は50歳。

タカ&ユージ、御年65歳と64歳。とても見えない。60を超えて跳んではねて走り回って撃ちまくる。

50、60のおっさんがこれだけのアクションをこなす熱い映画を見ると、自分もまだまだ頑張れる、頑張らなければって思えてくる。こんな風に年を取りたいな。

あと、タカ、ユージ、透のやりとりの中でたびたび出てくる近藤課長、やっぱりあぶデカに近藤課長は無くてはならない存在。亡くなった後に公開されたあぶない刑事リターンズの本編終了後に「To The Memory of 中条静夫」のテロップが流されたけど、今回は劇中いたるところに近藤課長ってセリフがあったり、本編終了後のエンディングでかつての名シーンが流されるが、「大馬鹿者!」と怒鳴る近藤課長のシーンから始まったり、スタッフみんなの近藤課長への思いが伝わってきた。

その反面、後を付いた深町課長(現本部長)の存在感は「二人を無事に退職させてやりたい」という思いやるシーンくらいしかない。

あとは、かつての同僚のパパ(吉井)さんや中さん、谷村さんといったメンバーも登場。パパさんと中さんは退職して第二の人生を歩んでいて、谷村さんは異動して別のところにいるみたいだ。亡くなった秋山さん演じる吉田さんや御木裕演じる鈴江がいないことが寂しい。

ラストのエンディングはかつての名シーンからテレビ版第一作当時の映像へつなげていて、これで終わりなんだなって思わせる。

とにかく演じる人、作ってる人がほんと楽しみながら作ってるってのが伝わってくる作品だった。

2014年3月31日 (月)

ネタバレ注意 「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 featスーパー戦隊」を見てきた。

3月29日、公開初日の映画「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 featスーパー戦隊」を二人の息子を連れて見に行ってきた。

しかし、子供と映画を見に行くときはほぼ毎回徹夜明けでの眠い中での鑑賞となるのは何で?

映画館はこの日3度目の上映、前売り券を買っていたのだが、座席を選びに行ったときにはほぼ満席、なんと最前列と2列目しか空いてない。仕方なく2列目で鑑賞。ちょっと上向きでしんどかったけれど、大画面。

自分が子供のころに熱中した仮面ライダー1号からRXまでの毎日放送制作のテレビ版にシン・ZO・Jを加えたのがいわゆる昭和ライダーで15人と原作者石ノ森章太郎先生逝去後にテレ朝系で制作されたクウガ以降鎧武までの15人の平成ライダーが戦う内容。もちろん共通の真の敵もいるんだけれど・・・。前回の映画で敵キャラとして出てきたシャドームーンは今回は出てこない。

ところで仮面ライダーで気が付いたんだけど、昭和ライダーは改造人間で平成ライダーはどっちかというと強化スーツ的なものを身に着けてるんだね。これって大きな違い。

で今回の映画、なんとなんと本郷猛が登場!中の人「藤岡弘、」氏が1号に変身するシーンがあるということで話題になっている。

本郷猛、ご本人も言われているように俳優「藤岡弘、」の原点である。これまでの映画でも藤岡氏が1号ライダー役で声をあてるというのはあったが、返信するのはストロンガー放送後の特番以来38年ぶりだそうで。

その本郷猛の変身シーンはなんと映画が始まってまだ数分後、いきなりやってくる。いやいや再びスクリーンで「ライダー、変身!トゥッ!!」が見られるとは思ってなかった。しかも、変身シーンは映画終盤にもう一度ある。もちろん変身時のSEもおなじみの音である。
もちろんサイクロン号で走るライダーの姿(これは1号2号V3のスリーショット!)ばかりか、映画のラストではサイクロン号で疾走する本郷猛のシーンもある。御年68とはとても思えないと同時に、昭和ライダーの出演者の中にはすでに何名かの人が鬼籍に入られていることも改めて実感。

そして、本郷猛の影に隠れてしまって大きな話題になっていないが、ほかにもX、神敬介も速水亮氏ご本人が出演,、こちらも34年ぶり。うちの息子も本郷猛は知っているのだが、神敬介はそれほど知らないので、「これ誰?」と言っていたが、セタップのシーンで「おっXだ!」と喜んでいた。

本郷猛も神敬介も変身後スリムになるのは突っ込んではいけない。

ストーリー自体は、主に本郷猛、ディケイド、ファイズ、Xの4人をメインに進んでいく。

ブラックとRXが二人そろって同時に出てきたときは「あれはおかしい!」と次男が突っ込んでいた。そう、ブラックが進化してRXになるのだ。いわゆる同一人物のビフォーアフターなのだから同時に出てきちゃいけないのだが、それを言ってしまうとオールライダーは成立しない。

フィリップが出なかったので、最初はWは黒一色のジョーカーに変身してブラックと戦うシーンがあった。Wの緑と黒のツートーンカラーは新1号とブラックをモチーフにデザインされているので、ジョーカーはブラックなのである。ジョーカーのセリフにもそれを意味するニュアンスのセリフがあって、わかる人にはわかるセリフである。ちなみに後半の登場シーンではWはサイクロンジョーカーで登場する。

あと、ライダーマンの腕、過去のテレビシリーズでは準備設定でのみ存在し、映像本編では未使用だったマシンガンアームが初めて映像化されている。

トッキュウジャーやキョウリュウジャーは要らなかったよなぁ。電王の電車とトッキュウジャーの電車、キョウリュウジャーのマシンが合体するというのがあったけど、これはトッキュウジャーのおもちゃに合体できるキョウリュージャーと電王のマシンが発売されるのか?

ちなみにこの映画、ラストシーンは2通り製作されているそうだ。昭和ライダーが勝つパターンと平成ライダーが勝つパターン。上映前にWEBでファン投票を行いラストシーンを決めたそうだ。


エンディングでは、昨年亡くなられた仮面ライダーシリーズのプロデューサー「平山亨」氏と見落としたがもう一方への「Memory of ・・・」のテロップが用意されていた。


同様のものに宇宙戦艦ヤマト復活編で、ラストシーンを2通りつくり試写会で両方見せてどちらのエンディングを採用するか決めるというのがあったが、これは本編上映で使わなかったラストシーンをディレクターズカット版で販売するという手法がとられた。

案の定、今回の仮面ライダーも現在上映しているのとは異なるエンディングバージョンを後日販売されるそうだ。

映画のラストで次のスーパー戦隊、仮面ライダー映画の宣伝が流れたが、次の東映ヒーロー映画は「キカイダーREBOOT」、5月24日公開予定。こちらもTVシリーズで主演した伴大介氏本人が出演するそうだ。

2014年1月29日 (水)

自宅のどこでもTVが見られるようになった。

昨年10月22日に「今更だけど、SB-TV02-WFPL を買ってみた」という記事で、SoftBank SELECTION デジタルTVチューナー SB-TV02-WFPLを安く買ってきたという話を書いたのだが、その後の話。

この時は、結局チューナーをスタンドアロンモードで起動し、テレビを見るたびにWi-FiをチューナーのSSIDに接続しなおして視聴していたのだが、どうも不安定で接続できなくなり、その都度チューナーを再起動しなおすことが多かったのだ。

いろいろ調べてみると、LANケーブルを用いて既存のネットワークにつなぐと、既存のWi-Fiネットワークにつないだままでも視聴可能で安定しているという話があり、自宅ネットワークに接続してみたりもしたのだが、どうもうまくいかなかった。チューナーの3つのモードを変えてみたりしたが変わらず。

これは使い物にならないと、一度ハードオフに持ち込んでみたが、買い取り金額はたった10円。売るのもあほらしく持って帰ってきた。

我が家のルーターはバッファローのWZR-HP-G300NH、発売当時は最高レベルのスペックを誇る高速ルーターだったが、さすがに今のご時世にこのルーターではしんどくなってきていたようで、地デジの動画をリアルタイムに送るにも無理があった。

その後ルーターをNECのAterm WG1800HPに更新した。ルーター自身のスペック(スループット)が向上したことももちろん、自宅のスマホ等で5GHzに対応している端末を5GHzに逃がすことができたので、2.4GHz帯を使っていた機器までもがずいぶん快適になった。

今回改めてチューナーを接続しなおしてみたら、なんとものすごく快適に視聴できるようになったではないか。

設定としてはAPモードにして、LANケーブルで既存ネットワークに接続、チューナー本体ではなく既存ネットワークのWi-Fiに接続して視聴するという方法になる。

ちなみにこの使用方法はマニュアルには掲載されていない。

これまでは1日経つとチューナーを見失ったりして再起動させられていたのが、今のところそういったことは全くなし。5GHz帯で接続するようにしてからは画質も最高の設定で途切れなく伝送可能となった。

2.4GHz帯が混雑していたのはもちろんだが、5GHz帯で直接接続しても不安定だったことから、どうもこのチューナーに内蔵されている無線LANがダメダメなようだ。

JailBreakしているとチューナーアプリが立ち上がらないということもあったが、これもCydiaからxConというアプリをインストールすれば起動できるということがわかったので、iPhone3Gを除く我が家のすべてのiPhoneで視聴可能となった。

あと、先日ポイントで交換してきたnasneについても同じくネットワークに接続。こちらはXPERIA以外にもF-08D、N-07D等でもライブ視聴ができ、ワンセグではなくフルセグお風呂テレビとして視聴可能となった。

これからは、家の中どこでもテレビ三昧である。(もっともそんなにテレビは見ないんだけれど)

2013年9月15日 (日)

映画「キャプテンハーロック」を見てきた。

先日、東映の映画「キャプテンハーロック」を見に行ってきた。もちろん3D版である。

キャプテンハーロックと言えば、言わずと知れた松本零士原作の各漫画・アニメーション作品に時代と場所を問わず現れる宇宙の大海賊である。

そのキャプテンハーロックが全編フルCGとなって劇場版が公開された。キャメロン監督が大絶賛したという前評判のもと、大きな期待をしながら見に行ってきたのである。

で、その結果は・・・

CGは確かによくできている(んだろうと思う)。でもアルカディア号のデザイン、何で変えちゃったんだろ。過去に映像化されている2タイプのアルカディア号、鋭角艦首型、髑髏艦首型に共通の艦尾の独特の造形美が無くなってしまっているのが非常に残念。アルカディア号は艦尾からの見え方が一番いいのに。

ハーロックが歩くシーン、ゆっくりと体を左右に揺らしながらコツコツと歩くシーンは、かつてNHK BS夜話でも取り上げられたが、劇場版銀河鉄道999で、惑星メーテルに鉄郎を助けに行くシーンでアルカディア号のブリッジで「男なら、危険を顧みず死ぬとわかっていても行動しなければならない時がある。負けるとわかっていても戦わなければならないこともある。」という名セリフをしゃべりながら歩くシーンでの歩き方。アニメーター友永和秀氏こだわりのこのシーンこの歩き方そのものだ。

指名手配ナンバー、S-00999。これなんかもアニメ「わが青春のアルカディア 無限軌道SSX」でイルミダス占領軍から全宇宙に指名手配された時のナンバーを踏襲している。

おぉ、きちんと他の作品との整合性を考えているというか共通点もつくってるなと細かい設定にも感心していたのだが・・・

ところが、どうしても納得のできない、これだけは許せないというシーンがあったのだ。
自分の見間違いじゃなければ、物語の終盤、ガイア・フリートの長官イソラをハーロックが背後から重力サーベルで撃つシーンがあったのだ。

ちょっと待て!ハーロックは決して背後から撃つなんてことはしない。こんなことをしたらエメラルダスに撃ち殺されるw エメラルダスは、人を背後から撃つようなやつは絶対に許さない!

あと、ヤッタラン副長がかっこよすぎというか、動きすぎというかしゃべりすぎというか。関西弁を話さず、プラモデルを作っていないヤッタラン副長なんて。

トチローはリアルに描くとやはりあれくらいにはなってしまうのかなぁ。仕方ないか。

イソラの奥さん、ナミ。なんだあれは、ハーロックやヤッタランとは別の既視感を感じたのだが、あれはどうみても剛力彩芽、ワンピース実写版かよ。

ハーロックのルックスはいい、でも往年のファンにはやっぱり井上氏の声じゃないとハーロックじゃないのだ。アニメのキャラクターってのは見た目と声があって初めてそのキャラクターが確立されると思うのだ。

メーテル、鉄郎、悟空、古代進、沖田艦長、ケンシロウ、ルパン、ドラえもん等々、やっぱりあの声があってのものなのだ。まぁ最近では代役や交代した後の人等でもキャラを確立させている人も出ているけれど。

っていうか、今回の映画、キャッチコピーが、「己を縛るものと闘え」、「世界を変えたければ、この艦に乗れ」なのだ。

いつの時代のハーロックにも共通の「俺の旗の下で俺は自由に生きる」が全くない。なんか自虐的というか、過去の自分の罪に束縛されているというか。

ウィキペディアには「「少年が何か困難に立ち向かう時に少しだけ手を差し伸べてくれる圧倒的な指導者」というイメージは現代には受け入れられないと考え、「世の中に対する異議の申し立て"よりしろ"的な存在であると解釈しました」と福井晴敏が語っている。」とあるが、それはハーロックじゃなくていいだろうと思う。

現代に受け入れられなかろうが受け入れられようが、ハーロックの信念、生き方を変えてしまってはいかん。受け入れられないのなら、生き方を変えてまでわざわざ映画化する必要はないんじゃないの。

今回の映画、確かに画はすごい(んだと思う)し、ストーリーもいいんだと思う。でも過去のアニメや原作のハーロックが好きな人ほど残念に思うかもしれない。初めてハーロックという作品に触れる人にはいいんじゃないか。そのあとでほかの作品を見るとあれって思うところも多いだろうけど。

と、結構辛口評価になってしまった。

2012年10月22日 (月)

【ネタバレ】宇宙刑事ギャバン THE MOVIEを見てきた。

日曜日、ほぼ徹夜明けの眠い中、子供を連れて「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」を見に行ってきた。

以下ネタバレがあるので、見たくない人はスキップ






























劇場の客入りは半分ほど。ほとんどが子連れの家族だけど、中には子供を連れていない自分と同世代くらいの大人の人も。

今回の映画では、伝説の宇宙刑事ギャバンを新たに継いで、ギャバンTypeGというのが登場する。基本デザインは元祖ギャバンに準じているが、レーザースコープ(目)とディメンションコントローラー(胸のパネル)が蒼いなどの違いがあり、外見上の見分けポイントとなっている。

ところが、このレーザースコープのデザインが微妙で、レーザースコープが光っていると何かギャバンが笑っているようにしか見えない。精悍なイメージが無いのだ。

一条寺裂を演じる大葉健二さんは、今年はゴーカイジャーの映画に続いてのギャバン役。相変わらずのアクション。

銀河連邦警察のトップのコム長官もオリジナル当時のまま西沢利明さんが演じている。御歳76歳。この人は昔の刑事ドラマのイメージが強く、ザ・ガードマン、特捜最前線、Gメンなんかで知性的な悪役を演じているイメージ。

しかし30年も銀河連邦警察のトップを務めるとは。ヤマトの地球防衛軍司令長官藤堂平九郎も長い間長官の座にあったけど、それ以上だ。

そしてこの映画には、ギャバン以外にもシャイダーとシャリバンの2人の宇宙刑事も登場するのだが、シャイダーに変身する人が、何と、仮面ライダーバースの伊達さんなのだ。

いや、正確には伊達さん役を演じた岩永洋昭さんが演じる烏丸舟なのだが、やっぱり少し前までテレビでやってた伊達さんのイメージがまだ残っている。劇場内でもスクリーンに登場したとたん、「あ、伊達さんだ!」の声があちこちで上がっていた。

うちの子供もそうだが、仮面ライダーオーズを見ていた子供と今回のギャバンを見に来ている子供は同世代というか、両方を見ている子がほとんどだと思うので、このキャスティングは子供が混乱するだろとも思ったり。

要所要所で使われるBGMもオリジナルのものだったり、いかにも合成という特撮シーンwが残ってたり、オリジナルギャバンらしさも残り、エンディングでは串田アキラの主題歌が流れ、懐かしく見ることが出来た。

ちなみにナレーターは次元大介でおなじみ小林清志さんである。

しかし、劇場の問題なのかわからないが、この映画ちょっと音量大きすぎで、うるさかった。

まぁおかげで眠気も吹っ飛んで見ることが出来たわけだけど。

2012年10月16日 (火)

仮面ライダー X 仮面ライダー ウィザード&フォーゼのゲストキャラ

東映が誇る、二大スーパーヒーローと言えば、仮面ライダーシリーズとスーパー戦隊シリーズ。

どちらも石ノ森章太郎が生み出したスーパーヒーローである。

仮面ライダーディケイドでは、過去の昭和ライダー、平成ライダー全てが登場、海賊戦隊ゴーカイジャーではゴレンジャー以降の全ての戦隊が登場。さらに映画では、これらのヒーローの全てが一本の作品に登場してしまった。

さらには、ゴーカイジャーの映画では宇宙刑事ギャバン、現在テレビ放映中のゴーバスターズでもギャバン、更に仮面ライダーフォーゼの映画では、宇宙鉄人キョーダインや大鉄人17が敵キャラとして登場。

もう何でもありって感じになってきているのだが、次の冬休み映画として12月8日から公開されるMOVIE大戦最新作では、同じ石ノ森章太郎が生み出したイナズマンや美少女仮面ポワトリンまでもが登場するんだとか。

同一作者の他の作品のキャラクターが登場するといえば、松本零士の描く世界がいろいろな作品でつながっていて有名だが、どうも石ノ森章太郎作品もつながっていそうだ。まぁギャバンは石ノ森作品じゃないけど。

松本作品が遠く時の輪の接するところで交わっているのに比べ、こちらはもう少し狭い身近な距離でつながっているようだ。

もう何が何だかわからない。そのうちロボット刑事とかキカイダーだとか、ひょっとすると星の子チョビンだとか、「姉さん事件です」でおなじみのホテルプラトンの赤川一平なんかも出演するようになるかもしれない。

2012年8月27日 (月)

ネタバレ有り 「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!」 を見てきた

ブログに書きたいネタはいっぱいあるんだけど、なかなか更新できない。

少しずつでも更新していこうと思う。

毎度恒例となった、テレ朝系のヒーロー映画を子供と一緒に先週見てきた。

「特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!」については、全く印象に残っていない。毎回の事ながら2本立てとは言うものの、おまけみたいなものか。 そもそも前作までのスーパー戦隊シリーズはゴセイジャーもゴーカイジャーも子供と一緒に見ていたけど、ゴーバスターズは見てないから、世界観とかも全然わからんし、登場人物とか設定もよくわかってない。

夏映画はやっぱり仮面ライダーがメインという扱いになっているみたい。上映時間からして違うもんなぁ。

ってことで、以下ネタバレあり。


































仮面ライダーフォーゼ、この番組も小さな世界で闘ってるんだよなぁ。学園だもんなぁ。昔、ショッカーは世界征服をするための一歩として幼稚園だか保育園を襲ってたことがあったけど、フォーゼは学園の平和を乱すゾディアーツとの戦いだもん。

今回の映画、なんと宇宙鉄人キョーダインが出るというのを事前情報で知っていた。宇宙鉄人キョーダインはこちらで紹介されているように二人兄弟のロボットが悪と闘うヒーローものドラマで、仮面ライダーストロンガーの放送が終了し、いったん仮面ライダーシリーズが終わってから始まったドラマだ。

フォーゼが始まった当初から、フォーゼのデザインはキョーダインのスカイゼルじゃないかと噂されてきた。

今回、キョーダインが出ると聞いて、てっきり正月映画の「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」のように、新旧ヒーローの共演、しかもオリジナルデザインとパクリデザインの共演だと思っていたのが、なんとキョーダインはフォーゼの敵役、しかも兄弟じゃなく兄妹で年の上下もオリジナルと逆転していた。

これはちょっといただけない、かつて子供達が憧れたヒーローをそのまま悪役として別作品に登場させてしまうとは。

そしてこの映画、実はキョーダイン以外にも衛星兵器XVII(エックスブイツー)というのが登場するのだが、これがなんと、キョーダインの後番組大鉄人17である。そういやXVIIの名前からして17。メインコンピュータのブレインといい、グラビトンといい17そのまんま。

仮面ライダーもキョーダインも17も同じ石森章太郎原作ではあるが、ほんとうにこんな形で登場させて良かったんだろうか?

あと、アンガールズ山根はいらんような気がする。原幹恵は引率のお父さんのためのキャスティングなんだろうなぁ。

2012年7月18日 (水)

PC専用メガネを購入してみた

自分の記憶が確かなら、こういった商品は20年くらい前から存在していたと思う。

当時は、PCサプライ品メーカーからOAグラスなんて名前で発売されていた。パソコンのモニターから出る眼にとってよくない光線をカットし、眼精疲労等を防ぐためのメガネである。黒縁のなんだかなぁって感じのものが多く掛け心地も悪く、お世辞にもおしゃれではないものだった。

あれから時代は進み、ブラウン管は液晶に代わり、バックの蛍光管はLEDに代わり、さらに大型テレビ、大型ディスプレイ、スマートフォンと確実にデジタル機器から発せられる光に接する時間が増えている。

電磁波はその波長により、電波や光と呼ばれ、その中に紫外線、可視光線、赤外線などが存在する。

一般にサングラスなどはこの中で紫外線をカットするレンズが使用されているが、可視光線の中でも最も波長が短く、エネルギーが強く眼の奥の網膜にまで達してしまう青色光(波長380~495ナノメートル)をブルーライトと呼ぶんだとか。

この光が現代のデジタル機器からはかなり多く発せられていて、体内時計を狂わせたり、肩こりや腰痛を起こし、眼を疲れさせるんだそうな。

そして今、このブルーライトをカットするPC専用メガネが売れているらしい。

有名処ではJINS PCZoff PCあたりがテレビなどでもよく取り上げられている。

ネットでの比較記事なんかを読むと、どちらかと言うとJINS PCは普段眼鏡をかけない人、Zoff PCの方が眼鏡利用者に向いているんだとか。

どちらの眼鏡もカラーレンズとクリアレンズの2種類があって、度付きと度無し、フレームが選べる。

結局は利用者の好き嫌いで選ぶんだろうけど、たまたま買い物に行ったショッピングセンターにJINS PCが売られていたので、今回パッケージタイプのMETAL SQUAREと呼ばれるモデル(フレームがチタンで、細いやつ)のネイビーカラーモデルのクリアレンズ度なしタイプを買ってみた。

早速付けてみると、軽いわこれ。これまでもUVカットのための度無し眼鏡(いわゆるだてめがね)を使ったりしてたけど、装着感が全然違う。

レンズはクリアレンズとはいうものの、完全な無色透明レンズではなく、青色をカットするために若干薄いブラウンがかってて、全体に薄く黄色っぽく見えるけど、慣れれば気にならなくなるんだろう。

説明によるとブルーライトの領域を約50%カットし、さらに画面のちらつきを抑え、文字や画像を見やすくする効果があるらしい。

パソコン利用時だけでなくテレビ視聴やスマートフォン使用時にもいいらしいので、これからしばらく使い続けてみたいと思う。

2012年7月 9日 (月)

銀河鉄道999のパス、5種類

デアゴスティーニの隔週刊、銀河鉄道999 DVDコレクションの定期購読特典第一弾「銀河鉄道999定期券付オリジナルパスケース」が先週届いた。

銀河鉄道999のパスといえば、無期限有効、銀河鉄道の全線に乗車でき、戦士の銃と並んで鉄郎の旅に無くてはならない最重要アイテム。視聴者・読者にとっても最も欲しいグッズ。

小学生だった当時は、今みたいなパソコンなんかもなく、みんな見よう見まねで手書きで紙に字を書いてパスを作っていたりしたもんである。

そんな中、小学校の近くに出来たアニメグッズを売っているお店に999のパスが売ってあると友達から聞いて、みんなで買いに行ったのがこれ。

Gn999_pass1

名前を書いちゃってる部分はちょっと加工して消してっと、テレビ版だと銀河鉄道のゴム印?が押してあるので、それをまねて赤ペンで書いちゃったんだな、これ。更にテレビ版だと縁が茶色(ケースに入ってるのかなぁ)だったから塗っちゃった。今となっては何ともったいないことしてるんだ。

ちなみにこのパスは、ビニール製のケースに入って売られていた。自分の物は白色のケース。

Gn999_pass2

確か、当時は黒のケースと白のケースがあって、ケースの表には、あの字体で「銀河鉄道999 GALAXY EXPRESS 999 PASS-PORT」と白ケースには黒字、黒ケースには白字で書かれてある。たぶん当時の価格で350円だったような。黒が欲しかったんだけど、白しか在庫がなかったので仕方なく買った思い出が。

次に入手したのがこれ。

Gn999_pass3

映画公開にあわせて二見書房というところが出した本の付録についていた物。これも名前書いちゃってるので消してから公開。

これが他のパスと違うところは、裏面があるところ。

Gn999_pass32_2

結構リアルにパス使用上の注意事項が掲載されている。実際の鉄道の定期の注意事項+銀河鉄道用のオリジナルの項目が追加されているって感じだろうか。

(4)に、本人以外の使用や、使命を偽っての購入は無効と書かれてあるにも関わらず、化石の戦士の話では、パスを奪われた鉄郎にメーテルが「盗もうと奪い取ろうと、定期を持っている者が客なのよ。銀河鉄道では名前を書きかえればそれでいい・・・・・・」と言っている。実際に車掌も鉄郎の乗車を拒否し降ろそうとしている。まぁメーテルが規則といってしまえばそれまでなんだろうけど・・・

次に自分が入手したのは、2007年5月にテイクハート社というところが発売した、Nゲージダイキャストスケールモデル銀河鉄道999の購入時に特典としてもらったもの

Gn999_pass4

茶系のビニールケースに入れられたパス、パス字体はただ厚紙に印刷されているだけで裏面には何も無し。これまでの中では一番原作に近い感じ。

それからTAITOのゲームの景品、スーパーメカニクス銀河超特急999号のパッケージに印刷されていて、切り取って使う物。

Gn999_pass5

こちらは銀河鉄道の印付き。

それから今回の購入者特典

Gn999_pass6

なんかサイズがこじんまりしている。運転免許証が時代が変わりコンパクトになったのにあわすかのように、パスも一回り小さくなった。もっとも今回紹介しているパス、同じ大きさの物は一つとしてない。

999の透かし(実際は透かし文字じゃないけど)の字体はオリジナルに合わせて欲しかったなぁ。

こちらのパスもただの紙に印刷されているだけだが、こいつは黒色のエナメル調のパスケースが付いている。GALAXY EXPRESS 999と白字で書かれた黒のネックストラップ付きの黒色小銭入れ付きパスケース。パスケースは定期券が指一本ですっと取り出せるようになっていて、実際に定期券を入れて使用できる。

非接触式のカードを使って通勤している人は、999のパスの後ろにカードを入れておけば、999のパスをかざして実際に電車に乗れる。テレビ版のトレーダー分岐点(ヘビーメルダーじゃない方)に出てきた通勤路線の気分を味わえるかも。

ちなみに銀河鉄道999のパスが商品化されたものは他にもメーテルのフィギュアに付いてきた物や、DVD-BOXに付いてきた物、2009年に行われた映画祭でもらえた物等々が存在するので、欲しい人は集めてみては。

2012年6月30日 (土)

隔週刊 銀河鉄道999 DVDコレクション 購入

デアゴスティーニから発売になった「隔週刊 銀河鉄道999 DVDコレクション」を買った。というか定期購読申し込んでしまった。

デアゴスティーニの本を定期購読するのは、一昨年の「週刊宇宙戦艦ヤマトオフィシャル・ファクトファイル」以来二度目。

ヤマトが出たときに、いつか必ず999も出るだろうなとは思っていたけど、案の定出てきた。特典が999のパス(定期)、これも狙い通り。

小学生だった当時、アニメグッズショップへ行って、999のパスを買ったのを思い出すw

解説本にテレビ113話+総集編+スペシャル3本の合計117話を毎週3話ずつ収録したDVDが付いてきて、創刊号は790円、以降1,790円で全41号。全部で74,180円

数年前に東映から出た「銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX」が確か1巻20,000円くらいで113話全6巻なので、揃えると10万円を超えてしまうことを考えると、ずいぶんお得な感じがする。

ちなみに解説本としては、まだ創刊号しか読んでないけれども、1stインプレッションとしては、ヤマトに比べるとずいぶん内容が薄い。999解説本としては、以前に出ていた宝島別冊のムック本の方がうんと濃い。まぁメインはDVDだからなんだろうけれど。

ちなみにDVDはまだ見ていない。ってか、これDVDケースを固定しているブラスチックカバーをどうやって開封するかだよなぁ。あと別注している特製バインダーへもどうやって綴じるんだろ? 読者の多くの人がいかにきれいな状態で保存するかを考えると、この2点ってかなり悩むことになるような気がするんだけど。

今回999がDVDコレクションで出てきたけど、これがありだとすると、昨年完結したヤマトだって、今度はDVDコレクションでもう一度ってこともあり得るよなぁ。

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