お天気ブログパーツ

XPERIAに関するお買い物はこちらから

Amazon

  • デジモノステーション増刊『SIM PERFECT BOOK 02』
  • はじめての格安SIMフリー入門
  • デジタル・フォレンジック概論~フォレンジックの基礎と活用ガイド~
  • 格安SIMカード マル秘 活用術 (ハッピーライフシリーズ)
  • “カワイイ"をシェアする写真術 (別冊ステレオサウンド) [ムック]
  • 携帯MNPで確実に稼ぐ合法テクニック  (MSムック ハッピーライフシリーズ)
  • All about ThinkPad 1991‐1998―History of the IBM ThinkPad notebook computers
  • アキバ署! 03 (アフタヌーンKC)
  • アキバ署! 02 (アフタヌーンKC)
  • アキバ署! 01 (アフタヌーンKC)
  • ハイテク犯罪捜査入門―図解・実例からのアプローチ (基礎編)
  • ハイテク犯罪捜査入門 捜査実務編―図解・実例からのアプローチ
  • 図解・実例からのアプローチ サイバー犯罪捜査入門(ハイテク犯罪捜査入門)―捜査応用編 (ハッカー検事シリーズ Vol. 3)
  • 激ヤバ スマートフォン裏技バイブル
  • Androidスマートフォン自力バージョンアップガイド (白夜ムック)
  • サイバー犯罪とデジタル鑑識の最前線!

なかのひと

  • 無料アクセス解析
無料ブログはココログ

Google Analytics

カテゴリー「携帯・デジカメ」の記事

2017年2月12日 (日)

ドコモN-01Gを入手

あれ?今年初めての更新か。

2年前にMNPで入手したXPERIA Z3(SOL26)が更新月を迎えた。

先月末からMNP先をずっと探していたのだが本日無事MNP完了。

当初いくつかの案を考えた。

まずはそのまま継続。もともとパケットを外したLTEプランでの契約。毎月の維持費は1000円程。毎月割ももともとないので24カ月を過ぎても料金は変わらない。

次はYモバイルへのMNP。ガラホの602SHなら割賦払いを選んだとしても毎月の維持費は1332円、端末代がないと36円?ほかにもiPhone5Sが一括0円で入手できれば安く維持できる。

そしてMVNO系、フリーテルやイオンモバイルなら最低維持費は500円以下である。

最後の案、ドコモへ戻る。今なら端末購入サポートのおかげで魅力的な端末が格安で手に入る。そんな中でTwitterで見つけたのがiモード携帯のN-01Gである。なんとMNPで一括0円をやっている。しかも月々サポート機種である。XPERIA XZやXCも一括0円なので端末目的としてはうれしいんだが、やはり今のドコモは月サポがないと維持費が高い。

今週の頭から阪神地区の何店かのDSへ問い合わせ。ほとんどの店は売り切れ。やっている店があったが取り置き不可。仕方なく前日の閉店前に在庫が残っていることが確認できた店舗へ今朝開店前から並んできた。

開店と同時に受付1番で入店。幸い白黒一台ずつ残っていたのだが自分の後ろに来た客もN-01G、しかも2台欲しいと言っていた。数秒遅れていたら入手できなかったことになる。

これでドコモの音声は5回線目。ちょっと前からいろいろ審査が厳しくなってきているからひょっとして月サポが適用できないとかなったらどうしようとか心配してたが、何の問題もなくすんなり契約。

ちなみに条件はカケホーダイプラン+パケットパックでの契約のみ。ただし親回線があったのでシェアオプションでOK。来月からタイプシンプルへの変更可能とのことで、コンテンツ契約等は無かった。

この店から歩いて数分のところにある系列店に在庫があった時点での条件は他にスマホを持っていたらそちらの回線にdなんとかのコンテンツ契約が32日以上もしくはラディッシュボーヤの契約で、タイプシンプルOKだったのだが、系列店でも店舗によって多少条件が違うようだ。

朝一番だったからか、待ち時間もほとんどなく開通。自分が店を出るときにはモックも片づけられ、店舗入り口に貼ってあった「ガラケー一括0円、毎月2円から」の張り紙もはがされていた。

阪神地区ではもう無くなったのかなぁ。関東ではまだまだありそうなんだけど。

N-01Gはもうどこにも無さそうだけど、最新ガラホのSH-01Jを一括0円で販売しているDSが関西にもあるようだ。あいにく電話問い合わせ不可ってなってるDSなので詳細はわからないが、これだとVoLTE対応のAndroidガラホが0円で手に入る。LTEプランとなってしまうが本体一括0円なら月サポがついて毎月の維持費は540円程になる。

とにかく番号維持が目的でのMNPの人は一度Twitter検索して店へ行ってみてはどうだろう。

N-01G、カタログで見ていたらスマートデバイスリンクという機能が目についた。タブレットやスマホの新着情報をN-01Gに飛ばすという機能らしい。これいいやんと思い、早速設定してみたんだけど、どうもAndroid側の機種を選ぶらしい。残念ながらXPERIAとの間では利用できないようだ。う~ん、残念。



2016年9月 5日 (月)

平成28年度880万人訓練を受信して

今年で5回目となる9月5日の大阪880万人訓練。

今年もいくつかの端末で受信テストを実施した。ただし、今年は自分自身が大阪府下にいなかったので朝の出勤時に電源を入れっぱなしにした端末を自宅に置いておくという方法での確認となったので、どの端末が一番早く鳴動したかとかはわからない。

まずau、音声契約のK006とSOL26、普通に受信している。解約済みのSIMが入ったままのiPhoneも受信成功。

ドコモのデータ契約のSO-01GとSO-05Fについても受信、音声契約のiPhone6ももちろん受信。

ドコモ契約のiPad mini3、受信できていない。よく調べたらiOSってiPadでは緊急警報の受信設定がそもそもできないのか。ダメダメやん。

SIMを抜いたままのNougatのNexus 5Xも受信不可。nexusシリーズってSIM抜きでも受信できるだろうと勝手に思い込んでたけど、今みたらこちらも緊急警報の設定がどこにもない。検索したら出てくるのでSIMを入れれば出てくるのかな?

0simを挿したエリアメール以外のドコモアプリを凍結&無効化したSO-02Fは正常に受信。ドコモ基地局をつかんでいるから当たり前か。

同じく0simを挿して154romをインストールしたSO-05Dも正常に受信を確認。

FREETELのKATANA01はどこにも受信している気配がない。一応調べてみたら、どうやらFREETELの端末は全機種未対応らしい。

Windows 10 Mobile自身は受信できる仕組みはあるらしいのだが、ビルドする際にそれを有効化しておかないとだめだそうで、今後Windows 10 Mobile端末を購入する人はチェックポイントの一つかも。

実は今年は準備不足で、朝の出勤前に慌てて何台かの端末の電源を入れていくことしかできなかった。

年に一度の大事な受信確認できる機会、来年はしっかりと準備して備えることとしよう。

ちなみに鳴ったり鳴らなかったりする理由は端末の種類と送られてくる信号の種類の組み合わせで受信できるかできないかが決まるし、ドコモとKDDIは一定の期間再送をしてくれて、再送電波を受信したときに端末内に受信した履歴があると破棄、なければ新着として受信する仕組みがあるらしい。(この辺はポケベル受信の仕組みの応用技術なのかな)

なお、ソフトバンクに再送の仕組みはないらしい。

詳しくはこのブログでも過去に取り上げているので興味のある人は読んでほしい。

そういや、この手の緊急警報ってマナーモードにしていても鳴動するのだが、フィーチャーフォンの一部機種でマナーモードではなく、メール着信音を0にしておけば鳴らないんだそうだ。

2016年5月25日 (水)

ある量販店のドコモ担当さんとの会話

先日の某家電量販店の携帯電話売り場

XPERIA X Performanceのカタログを探してついでにモックを見ていたら赤い服を着たお兄さんが近づいてきた。

店員:新型XPERIAとかいかがですか。今どちらの携帯電話をお使いですか。

自分:今はドコモのXPERIA Z5 Compact使ってる。

店員:じゃあ買われたの最近なんですね。それじゃあタブレットとかどうですか?

自分:XPERIA Z4 Tablet買ったばかりだし。

店員:そうなんですね。でも今なら他にも安いタブレットがありますからご家族の方にも一台。

自分:いや、d-tabとかも持ってるし。

店員:そうですか、Androidタブレットをほかにもお持ちなんですね。それじゃiPadはどうですか。

自分:iPadならmini3もAir2も持ってるし。

店員:いっぱいおもちなんですね。iPadもお持ちだとすると・・・

自分:iPhoneももちろん持ってるよ。

店員:おっと、それなら、う~ん、ガラケーとかキッズケータイとかは。

自分:もちろん持ってるよ。ついでに言うならWiFiルーターもあるよ。

店員:・・・ってことは、ご自宅のインターネットは。

自分:もちろんドコモ光ですよ。

店員:僕、お客様に売るもの無いじゃないですかぁ。

2016年4月19日 (火)

官邸サイトから見る携帯電話各キャリアの復旧状況

熊本地震では、携帯電話各キャリアもかなりの数の基地局が被災し、いたるところで携帯電話が使えない状態になっている。

東日本大震災での教訓を踏まえて、市町村役場等の重要拠点では発々や無停電電源の設置等、可能な限り通信の確保を行うよう整備が行われてきたりしているが、それでもやはり被災し使用不可になっている基地局が数多く出ている。

もちろん各キャリア、必死に復旧作業を行っているはず。

首相官邸のサイトにおいて総務省が発表している各携帯キャリアの基地局停波局数をここにメモしておこうと思う。

15日6時
ドコモ 40局(熊本36局、大分4局)
KDDI 27局
SB 164局(熊本149、大分15局)

16日16時
ドコモ 84局(熊本80局、大分4局)
KDDI 71局(熊本64局、大分6局、宮崎1局)
SB 携帯電話241局、PHS136局

17日9時30分
ドコモ 82局(熊本78局、大分4局)
KDDI 69局(熊本66局、大分3局)
SB 携帯電話193局、PHS136局
この時点でドコモはすべての市町村役場をカバー

17日15時
ドコモ 60局(熊本57局、大分3局)
KDDI 50局(熊本47局、大分3局)
SB 携帯電話184局(熊本169局、大分15局)、PHS54局

18日14時
ドコモ 28局(熊本25局、大分3局)
KDDI 23局(熊本20局、大分3局)
SB 携帯電話143局(福岡4局、熊本126局、大分13局)、PHS64局

とりあえず公式発表はここまで。

各基地局が受け持つエリアの範囲とかもあるので、一概に局数だけでは判断できないとは思うが、これを見ているとドコモ、KDDIの復旧の勢いがわかる。

そういやドコモは停波している基地局があって穴が開いてるエリアに対して隣接基地局のアンテナの指向性を遠隔で調整してカバーさせることもできるらしい。

SB、18日になってから新たに福岡で停波したりPHSも数が増えてるって・・・。

日曜日にはワイドスクランブルって番組内で、避難してきた人が「携帯電話がドコモしか使えなくて連絡を取りたくても取れない人がいる」みたいなことを話していたそうだ。

東日本大震災で使えないと酷評されたSBはその後必死で基地局整備を行い、ことあるごとに「ドコモを抜いた」だの「つながりやすさナンバーワン」等と言い放っていたんじゃなかったのか?

東日本大震災の時は当社だけ800MHzが無いからとか、立ち入り禁止区域だからとか言い訳していたSB、その後ドコモが800MHzと2GHzそれぞれでのエリア設計の手法なんてのを公開して2GHzでもできるんだよ。基本だよ。って当時の企画部長(現社長)が説明したりしてた。記事はこちら

もちろん今はSBにもいわゆるプラチナバンドは割り当てられている。今回酷評を受けていることについてはどういう言い訳をするんだろう。

2016年3月 4日 (金)

AQUOSケータイ SH-06Gのパケ漏れ対策

見た目は二つ折りのフィーチャーフォンだけど、中身はAndroidといういわゆるガラホ、AQUOSケータイSH-06Gを購入した。

今まで音声通話&iモードメール専用機として使っていたP-01Bの更新である。

機種変更の価格が実質0円なことに加え、どうせ買うならAndroidベースのケータイってどんなのだろうという興味からである。

これまでのP-01Bはタイプシンプルバリュープラン、いわゆるメール使い放題ってやつである。メールの送受信に関してはいくらパケットを使っても通信料は無料で非常に重宝していた。

ところが、今回の端末はAndroid機である。ユーザーの意思に関係なくバックグラウンドでどんどん通信をしてしまうかもしれない。

事前にネットで調べたり、DSのホットモックで確認したところSH-06GはBluetoothテザリングの子機として使える(使えた)ので、他のスマホでBluetoothテザリングを起動しておけばデータ通信を切っていてもネットにつなげられるはず。ということで購入に踏み切ったのである。

ところが、実機が届いてセットアップをしていると、どうやってもBluetooth接続ができないのである。

これでは計画が丸つぶれである。

結局、SH-06Gのデータ通信はオフ、ドコモメールのマルチデバイス設定をしてメインのXPERIA Z5 Compactに同メールのアカウントを設定することとした。

とりあえずこれでSH-06Gのパケ漏れは起こらないのだが、ちょっと納得がいかない。

そういえば、XPERIA AXを使っていたころにパケット漏れの防止というより電池消費対策として通信を抑止するアプリを使用していたことを思い出した。

メールが着信する際のWAP PUSH信号をトリガーとしてデータ通信をオンにして、メールを自動受信し、受信が終了したら再びデータ通信をオフにするというアプリである。

使っていたのは、「ネットワークスイッチ」。早速AXからapkファイルをPCに抽出、SH-06GのUSBデバッグをオンにして「adb install ~.apk」

試しにメールを送ってみると、着信と同時にデータ通信がオンになってメールを受信するところまではよかったのだが、ディスプレイを開いて画面を表示させると自動的にデータ通信をオンにしてしまう。確かに閉じている間はいいのかもしれない。(というか閉じているときに本当にオフになっているのかも確かめようがない)

通信とは関係なく電話機を操作している間データ通信がオンになってしまうのであれば、あまり意味がない。

ということで、同様のアプリを他にもないか探してみたところ、ドコモメールに対応しているアプリを他に2つ見つけた。一つ目が「ドコモメールデータスイッチ」、もう一つが「SPメール回線※ドコモメール対応済

これらのアプリもapkを取り出しPCからインストール。ひとつずつメールを送ってテストしてみた結果、両方のアプリとも思った通りの動作をしてくれて、メールを受信した後は画面を開いていてもデータ通信をオフにしてくれたのだが、問題が一つ。おそらくスマホだと問題ないのだろうが、SH-06Gではメール送信時にデータ通信を自動でオンにしてくれないのである。何度やってもメール送信は失敗。

改めて各アプリの詳細を調べたところ、後者のアプリは通知領域に表示されているアイコンをクリックすることにより手動でデータ通信をオンにすることができる機能があった。

メール送信時にワンクッション必要であるが、これでほぼ希望通りの動作が可能となった。

これで基本メール送受信時以外のパケット漏れは無いはずである。

なお、SH-06GにはSH-03Eや07Fと同様のペアレンタルコントロール機能があるので、これでLINEアプリとブラウザの機能を停止させている。Androidオリジナルの凍結機能は無さそうだった。(adb shellからコマンドで無効化させることはできるかもしれない)

これでしばらく様子を見てみたい。

PS. ちなみにSH-06Gは未確認ではあるが、Kingrootを使えばroot化できるらしい。でもKingrootって他のrootキットとはちょっと違い、個人情報へのアクセスパーミッションを要求するので実験するのに躊躇してしまう。Kingrootでroot化したあとで、KinguserをアンインストールしてSuperuserとsuを入れれば大丈夫なのかな?

2015年8月 8日 (土)

NTTドコモ西日本オペレーションセンター見学会に行ってきた。

先日、NTTドコモ関西支社が小学校高学年の児童とその保護者を対象に募集していた「西日本オペレーションセンター見学ツアー」に応募していたところ、見事に当選したので長男を連れて参加してきた。ちなみに今回招待されたのは20組の親子。

 Dsc_0187_2

実は、ドコモのオペレーションセンターを見るのは二度目である。

前回に見たのは、平成11年か12年だったと思う。当時は東京のテレコムセンターにドコモ(中央)のオペレーションセンターがあった。

大阪にもオペレーションセンターはあったが、ほかにも金沢なんかにもあったと記憶している。確か夜間は金沢(ドコモ北陸)も大阪で見ているとかいう説明を受けた記憶がある。

今ではドコモも全国一社体制となり、オペレーションセンターはNTTドコモ品川ビルとNTTドコモ大阪南港ビルの2箇所に集約されている。

ビルの玄関で受付を済まして中へ。

今回の企画が小学校高学年の児童向けということもあって、まずは「スマホ・ケータイ安全教室」を「スマホ・ケータイ安全教室」インストラクターの早形規子さんというお姉さんを講師に受講。

未成年が巻き込まれそうなトラブルを未然に防ぐためのルールとマナーをお勉強。小学生にもわかるように簡単な言葉で説明してくれて、職業柄技術的なことを素人さんにもわかるように説明しないといけない機会があるので、非常に参考になった。

その後、ドコモCS関西 西日本オペレーションセンター オペレーション企画担当課長の稲田尚課長の説明でいよいよオペレーションセンターの説明。

なお、保安上の問題からか本日のイベントは撮影禁止だったので、写真は無し。

ネット上を検索すると報道陣向けに公開されたときの記事がここなんかに紹介されているので参考に。

ちなみにこのモニター画面だけれども、60インチが52台並んでいるだそうで、24時間365日、滋賀県米原市以西の基地局およそ10万局の状態を監視しているんだそうだ。

見学した際は、結構赤表示のアラームが出ていたのだが、これは基地局工事が行われているのが多いからであり、アラーム一つ一つ全てに確認作業を実施しているとのこと。

人数はおおむね勤務員は120名程度。2交代制勤務なんだとか。平日昼間だと20名程度、夜間休日は12名程度で勤務しているとか。

ちなみに品川の方がもう少し規模が大きく倍くらいだそうだが、データは共有されており、どちらかのセンターがシステムダウンしてももう一方で対応可能だそうだ。このように、両現用で動いているこのシステム、ドコモでは「ORTEGA(オルテガ、OpeRation Twin Equipment Guardian Agent system)」と呼んでいるらしい。

この西日本オペレーションセンター、大阪の南港なんかに作っちゃって、地震のときに大丈夫なのかよという疑問が当然沸いてくるのだが、免震構造を採用し、震度7クラスでも大丈夫だとか。地下50mの岩盤まで掘って土台を作って建物を支えているので、周囲が液状化してもこの建物は大丈夫だそうだ。

オペレーションセンターの後は屋上に上がって鉄塔見学。

なお、建物は12階建て約50mの高さがあり、この屋上から約150mの鉄塔が建てられている。鉄塔の重さは170トン。最下部は継ぎ目の無いひとつの鋳物で作られており、意外だったのは、てっきりボルトで屋上に固定されていると思っていたのだが、全く固定されておらず、文字通り置いてあるだけだったこと。

もちろん、ものすごく太いワイヤー(太さ7mmのワイヤーが499本束になっているとか)数本でいわゆるステー張りされているのだが、このステーも1、2本切れたくらいでは鉄塔はビクともしないとのこと。

この鉄塔の最上部には、将来的に発生が予想されている南海トラフ巨大地震の対策として、関西エリアに設置されている14の大ゾーン基地局のうちの一つが設置されており、このアンテナは普段停波している。

なお、屋上にはほかにも非常用自家発電装置が設置されており、約33時間の稼動が可能。もちろん燃料については優先的に提供してもらえるよう燃料会社と締結している。

さらにソーラーパネルが設置されており、こちらはエントランスの照明等に使われているとのことであった。

当初、雨天で鉄塔見学が出来ない場合は、歴代端末のショールーム見学だったのだが、最後にこちらのショールームも見学させてもらえた。

ここには1968年の最初のポケベルから、現在の最新端末までのほとんどが展示されており、アナログショルダーホンやら、インフォネクスト、アナログムーバ、デジタルムーバといった端末に加え、ポケットボードやピーターパン、シグマリオン、データスコープ等々といったアイテム等も展示され、子供よりも大人が「懐かしいなぁ、これ使ってたわ」といった感じで見入っていた。

というわけで、子供向けイベントだったのだけれど、3キャリアの中で「品質のドコモ」」といわれるその所以を垣間見ることが出来、お父さんは大満足のイベントだったのだ。

なお、おみやげは「キッザニア甲子園の入場券」だった。残念ながらクーポン券は無し。

今回のイベント、初の試みだったそうで、今後も同様の企画を行って生きたいとのことだった。ちなみに第二弾として「ケータイ工場見学ツアー」として兵庫県加東市の富士通周辺機本社の見学を8月27日に予定しているとのことである。興味のある人はこちらから応募してみては。

2014年4月10日 (木)

ドコモ、6月から新料金プラン開始

報道数社に先行報道され、その日のうちに「ドコモから発表したものではない。さまざまな料金プランを検討しているが、現時点で決定した事実はない」とコメントを出し、その翌日になっての正式発表。まぁNTTグループではよくある話である。

新たな料金プランおよび割引サービスを提供開始

まだ詳しく目を通してないんだけれども、同業他社が先行発表している新料金プランよりはかなり良心的な感じがする。

確かに、過去のサービスイン時代からずっと続く、一人が一台の携帯電話機を使用した音声通話といった利用形態から、現在はスマートフォン、タブレットを中心としたデータ通信、モバイルルーター、組み込み機器等々と音声通話以外にも、一人が複数の契約回線を使用し、どんどん多様化している。

また近い将来始まるであろうVoLTEサービスを見据えて、これまでの新サービス開始に合わせて追加されてきた料金プラン、オプション料金で、複雑になってきた料金。これらを一新し、シンプルでわかりやすい、シェアできる新料金プランとなったのだろう。

さっきも書いたが、まだ全然詳しい内容に目を通していないのだが、概要だけ見る限りでは、これまで販売店の言われるままに契約し、その後の見直しもせずに「難しいから、プロの販売員が薦めてくれるプランが一番いいに決まってる。」とか「携帯電話の料金なんて別にけちけちせんでもいいねん。」と料金を払い続けている人には、おそらく今後の新プランで安く得になるんだろう。

反面、検索サイトでこのブログにたどり着いてきた人(全員とは言わないけど、最近の傾向ではそんな感じ)や、契約約款や提供条件書等を隅から隅まで目を通し、複雑な料金プランジグソーパズルを組み合わせ、いかに安くなるようにと工夫して運用してきた人や、いわゆる転売屋さんにとっては、あまり得なプランではないのかなという気がする。

最近、ある意味社会問題化している、高額キャッシュバックによるMNP客獲得などもこのプランが普及すれば沈静化するのかな。(まぁ、また別の手法が出てくるのかもしれないけど) 少なくとも3月までの明からな転売目的みたいな契約はしにくくなり、健全(?)な契約になるのかもしれない。

新しい料金プランの開始に伴い、従来のXiプランは廃止になるらしい。提供開始は6月1日から。

6月はちょうど、Galaxy NoteとMEDIAS TABの更新月にあたる。もう解約してしまうか。それとも辞めずともうまくシェアして安く維持できる方法があるのか?

2カ月半の間に、新プランについても勉強して、よく考えて行動したいと思う。


2014年2月27日 (木)

ドコモEye-Fiカード付ムック本を購入、Android以外で使用可能にするには。

巷で話題の書籍2冊

携帯MNPで確実に稼ぐ合法テクニック

別冊ステレオサウンド ”カワイイ”をシェアする写真術

どちらもAmazonでは大人気、定価以上の価格がついてしまっている。

このうちの後者については、なんと定価3,800円のドコモ Eye-Fiカード01が付録でついてきて1,890円という何ともお得な価格が設定されている。

あいにく職場と自宅の通勤経路上に大きな書店が無く入手できなかったので、Amazonで購入しようとしたところ前述のとおり、発売日当日にはすでにプレミア価格となっていたので、今回はジュンク堂書店のオンラインで購入、本日到着。

書籍自体はタイトルからわかるように女性向けな内容となっているものの、一通りのことは書いてあるような感じ。

今回の購入の目的の付録については、パッケージには「非売品」と書いてあるが、ものはドコモのEye-Fiカード01そのものに見える。

ドコモ版との違いは、ノーサポート。故障による修理対応はなし、ドコモショップでも受け付けない。あと、ファームウェアアップデートはできないと書かれている。

とは言え、あとはドコモEye-Fiカード01、対応機種はAndroid2.2以降のみでPCやiPhoneには対応していないのが純粋なEye-Fiカードとドコモ版との違い。

通常のEye-Fi X2カードならAndroidのみならずiPhoneやPCにも対応しているのだが、ドコモ版は残念ながらAndroid機への転送のみ。

ということで、ここからは、ドコモ版をAndroid以外で使えるようにする方法。

まずはここから「Eye-Fi Center Software」をダウンロード。画面には「ドコモのお客様はこちら」とリンクが張ってあるが無視してその下にあるsetup用プログラムファイルをダウンロードし、インストール。

インストールが終わってカードを挿入すると自動で「Eye-Fi Center」が起動し、すぐにアカウントの設定メニューが立ち上がってくるので新規アカウントを作成、次いでファームウェアのアップデートをする画面が出てくるのでそのまま更新。(注意書きにあったファームウェアのアップデートは出来ないってのは何だったんだろう?)たったこれでドコモ版Eye-Fiとはおさらば。Eye-Fi X2同等のカードになる。

っていうか、たぶんもともと同じハードウェアにドコモ用のファームウェアを焼いているんだろうな。

無線LANの設定をしていてうっかりだったのが、本カードのネットワーク設定は固定IPアドレスに対応していないこと。DHCPによる自動取得のみにしか対応していない。なんとこれでは自宅の無線LAN環境で使用できない。これだけは盲点であった。

仕方なく、自宅ネットワークにEye-Fi専用のAPを作成することにした。無線ルーターのWAN側を自宅ネットワークの固定IPアドレスにし、LAN側をDHCPにすることで対応。今回は以前拾ってきた無線LANルーターを使用することで対処した。

とにかくこれで自宅ネットワークに無事接続できるようになったので、Eye-Fi Centerで自動転送の設定をした後で、次は手持ちのカメラD90に挿入し、試し撮り。写真を撮ってしばらくすると、指定したPCのフォルダー内に撮影した写真が自動で送られてくることが確認できた。

通常のEye-FiカードはAndroid以外にiPhone版のアプリもあるのでそれぞれインストールすることでAndroid機やiPhoneへの転送も可能になる。

ちなみにネットワークの設定は32個まで設定可能であり、撮影したデータはPC以外にEye-Fiのパーソナルクラウドサービスへの同期も可能である。自宅ネットワークはもちろん公衆無線LANを登録しておけば、撮影後すぐに自宅PCやクラウドサービス等へ保存可能である。

ドコモ版のアプリだとAndroid機のみへの転送しかできないが、通常のEye-Fiカード仕様に変更することで自由に使用することができるようになる。

どっちみち付録扱いのこのカードは保証は無く修理対応はしてくれないので思い切って改造(?)することができる。

もちろん自己責任の下であるが、これは書き換える価値ありである。

2014年2月10日 (月)

ドコモ版スマートバリュー始まるか

本日の日経新聞の記事

総務省、NTT「セット割引」解禁を検討 シェア低下で見直し

KDDIが好調な理由の一つに、固定回線と移動回線のセット割「スマートバリュー」の提供があると思われる。

NTTグループにはNTT法のしがらみがあり、市場を独占し他の企業活動の妨げにならないように、KDDIやSoftbankには認められていても提供できないサービスがあったのだ。

この辺の事情を知らない人が、ソフトバンクやauは斬新なサービスを次々とやるのにドコモは遅れているとかドコモは頭が固いと言って批判してきた。実はドコモが先手を打って実施できないのは企業の体質とかいったジャンル以外にまず法的な事情というのがあるのだ。

ちなみにこの手の割引はもともとドコモが開始したファミリー割引が最初だったような気がする。

当初は携帯電話だけのサービスだったのが、98年の12月1日からNTTパーソナルグループのPHSについてもファミリー割引の対象になったことで、PHSのDDIポケット電話グループとアステルグループが郵政省に対してクレームを出したことがあった。

この時の言い分が、携帯電話で圧倒的なシェアを握るドコモが携帯とPHSで一括割引すればPHSの顧客はドコモに流れ、携帯電話事業をしていない当社が著しく不利になる」という内容であった。

この当時、DDIグループもPHSのDDIポケットがあり、セルラーグループ、ツーカーグループ等の携帯電話事業があり、遠距離固定回線のサービスだって手がけていた。NTTは確かにNTT法のしがらみがある中でサービスを開始したのだが、しがらみのないDDiグループなんてその気になればどんなサービスだってできるのに、何文句言ってるんだろうと思っていた。

他にも、ドコモが地域会社制でauが全国一社体制だった時代にもドコモは大きすぎるから分社化しろとか某キャリアの社長だとかITジャーナリストに言われたり、知っている人からするとドコモかわいそうってな感じもしたりしていた。

ちなみに当時のこのファミリー割引、2000年6月1日からさらに割引率がアップし、主回線も副回線も15%引きになったので、

当時のドコモ携帯を「おはなしプラスBIG」で契約すると、8,800円/月

PHSをプラン135で契約すると1,350円/月

  合計 10,150円/月

  これをファミ割にすると

  8,800x0.15 + 1,350x0.15 = 1,320 + 210 = 1,530円割引

  と言うことで、10,150 - 1,530 = 8,620

となり、PHSを一回線追加した方が、携帯1回線の時よりも安い!

という状態になり、自分もファミ割のためにPHS契約して料金を安くしていた覚えがある。

今でいう寝かせ回線の走りみたいなもんだ。

今回の解禁が実現するとフレッツ光とXiパケホとのセット割りなんかが始まるんだろう。

量販店での客引きがまた一層激しくなることが予想される。

セット割りなんかよりも、サービス提供エリアを広げる等もっと力を入れてほしいことはあるんだけどなぁ。

っていうか、今のドコモの状態で仮にスマートバリューみたいに引いちゃうと、月サポとあわせると維持費0円になってしまうので、そこまではやらないだろけど、ひょっとすると月サポが減額されたり、他のキャリアみたいにフラット必須になっちゃたりしないかってのが気になる。

2013年9月 7日 (土)

エリアメール/緊急速報メール受信検証結果

5日11時に実施された、大阪880万人訓練。

午前11時と11時15分の2度にわたり携帯電話のエリアメール・緊急速報メール等を使ったメール配信テストが実施された。

こちらに書いたように、いろいろな条件の端末19台を準備して受信に臨んだ。

午前11時、まず最初になったのはdocomoのN-06D、LTEを切ってFOMA網に接続しているSO-01E、KDDIのiPhone5、そしてXiのSIMを挿入したSO-03D、次にiMode機のP-01Bといったところ。

他にも鳴動したのはKDDIのSOL21、ISW11SC、HW-01D。

やはりCBSよりもETWS方式で送られてくる方が圧倒的に早い。

このメール配信の仕組みはパケット通信を使っていないので、パケット契約の有無、データ接続の有無に関係なく鳴動するのが本来の仕様。そしてその仕様通り、iPhone5、SOL21、ISW11SCといった端末は反応した。

それから解約済みのSIMを挿入したIS11SとIS12Fが鳴動。解約済みのプリペイドシムを挿入したK006は鳴動せず。

mamorino2は普通に契約している回線なのだが、今回は2度とも受信せず。先日の奈良県で地震の誤報はきちんと受信していたのだが。E05SHも同じく今回は受信せず。

docomoの端末についてもSIM抜きだとか解約済みSIMの端末では鳴動せず。

SBMの端末は回線契約しているものが無いので、解約済みSIMを入れたiPhone4とSIM無しiPhone4を用意したがいずれも鳴動せず。

twitterを見ているとやはりSBMは鳴らなかったという声があった。

これは、以前にも書いたが、端末側が受信設定がデフォルトでオフになっている(オンにすると電池の持ちが半分になってしまうから)こともあるし、基地局側が対応していないことに原因があるのでは(SBMのフェムトセルは未対応)

あとは、以前一時的にできた特定SIMカード使用時のSIMロック解除(記事はこちら)を行い、FOMAのSIMを挿入したiPhone4だが、こちらは何と二度とも受信に成功。

二度目の配信は11時15分、docomoはすぐに届くもKDDIの端末には約1分遅れで到着。これは送信側の問題か。さらにISW11SCについては26分に着信した。遅延なんかするはずないんだけどなぁ。これが本当に津波に関する情報だったら間に合わない。

というわけで、KDDIの端末については回線契約している端末で受信できない反面、解約しているSIMが挿されている端末で受信するなど、よくわからない結果になった。

ちなみに同時間帯にスーパーで買い物をしていた妻によると、自分の端末は鳴ったのに、周囲の人のはほとんど鳴っていなかったとか。

大阪府の発表だと昨年は約40%、今年は約60%くらいの端末で受信しているのではということらしい。

携帯電話を使った緊急速報メール、便利な仕組みではあるが、100%信用しきってしまうのはよくないということらしい。

より以前の記事一覧

facebook

twitter

#XPERIAアンバサダー