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カテゴリー「アニメ・コミック」の記事

2017年2月26日 (日)

ネタばれ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第一章 嚆矢篇」 観てきた

昨日より公開の「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第一章 嚆矢篇」を公開初日のなんばパークスシネマで観てきた。

Photo

前日に上映時間を調べたら朝一と二回目はほぼ満席状態。慌ててチケットを予約して第二回目の上映チケットを確保した。

本日、上映の30分前に劇場に到着したところすでに人だらけ。何やらローソンプレミアムイベントの上映もあるやらでとにかくすごい人だ。既に会場内ではヤマトは全席完売とアナウンスが流れている。

ジュースを買うのにも10分程並んでから入場。場内は満席である。やはり往年のヤマトファンが圧倒的に多い中にもちらほらと親子連れが。夫婦で来ているんであろう男女のペアもいたけど、うちはだめだなぁ。

冒頭の12分は既にネットやテレビで公開されていて、自分も視聴済みではあったが、やはり劇場の大画面と音響システムで見るのとは違う。

もう始まってすぐ旧作ヤマトではすっかりお馴染みの「無限に広がる大宇宙」から始まるナレーション、そのあとスキャットかと思いきやいきなりあのパイプオルガンの旋律である。

39年前に同じようにパイプオルガンが奏でる白色彗星のテーマを聴いて感じた絶望と恐怖が甦る。

旧作と大きく異なる点として、地球とガミラスは既に同盟関係を結んでいる。そして地球とガミラスの連合艦隊がガトランティスと戦っているシーンから始まる。

この辺りは宇宙戦艦ヤマト2199の世界でガミラスとガトランティスは星間戦争を行っているシーンがあるし、劇場版星巡る方舟ではヤマトとガミラスが共闘するシーンもあるのだが、その後3年間で同盟関係になって、更にガトランティスを敵と認識して戦うようになる過程の説明がないので、なんでこんなことになってんの?状態である。

古代は第3区船団護衛艦の艦長や、太陽系第三外周艦隊旗艦ヤマトの艦長代理ではなく、第二護衛駆逐艦隊所属47番艦・金剛改型宇宙戦艦〈ゆうなぎ〉艦長として戦闘に参加している。2199時代の金剛型に波動エンジンを搭載した戦艦らしい。ヤマトのクルーとしては相原と南部も古代とともに乗艦。

2199時代に多くの戦闘員が戦死してしまい、古代や島を特昇させてヤマトの各班長にしたくらいで、かつヤマトでの功績を考えると、地球帰還後にはヤマトクルーはもっと責任ある要職に就いてるんじゃないのって気もするんだけど、いったい他の艦の指揮は誰がとってるんだ?

この戦闘シーンで感じたのが、ヤマト2199の第一話の冒頭で感じたのとまったく同じ、艦の動きが軽すぎること。艦艇の間をすり抜けて防衛軍の司令長官が感嘆の声を漏らすゆうなぎの動きなんてまるでアクロバット飛行をする戦闘機のような軽快さだ。いくら宇宙空間をいくとは言え、故西崎プロデューサーは「宇宙は海」と言った。そしてヤマトは海を航海する艦である。もう少し動きに重厚さを持たせられないものか。旧作のヤマトには6万トン以上の排水量を誇る戦艦が動く重さが感じられたが、今のヤマトにはそれが無い。ヤマトは飛行機じゃなく艦である。もう少し重みをもった動き方を描いてほしいところ。

その後、いよいよアンドロメダ登場。なんかすごい悪役っぽい感じで描かれている。いきなり拡散波動砲でガトランティスを殲滅。今作のアンドロメダの波動砲は拡散させたり、一条でも撃てるだと。ってことは渦の中心核でも撃てちゃうのか。

そのアンドロメダ艦長は土方さんではなく、山南さん。えぇ?土方さんは今どこの職に就いてるの?

参謀とガミラス側とのやりとりに、波動砲封印は一戦艦の艦長が口約束しただけで国家としての約束ではないみたいな言葉があったり、他にもかつて憎しみ合った相手が今は・・みたいな今の日米同盟を思わせるセリフがあったり。

そういや波動砲艦隊構想なんて言ってた割に波動砲装備の艦は今のところアンドロメダ級のみ。旧作では数十隻の波動砲搭載艦がすでに建造済みだったのだが。

波動砲で撃沈されなかった大戦艦はそのまま地球上に落下しようとする。相変わらず役に立たない戦闘衛星。突如ゆうなぎがワープアウト、艦体で下から押して巨大戦艦の落下場所を変えようとするも手が出ない。

そんなときに真田さんからゆうなぎへの通信。やっぱり2202になっても最後の頼みは真田さんである。そして再起動するヤマトの主砲が大戦艦を撃沈する。ヤマトの主砲があんなに上を向いたのって史上初だろう。この瞬間、身震いして鳥肌もんである。

地球帰還後、裁判所に呼び出される古代。この時の古代の顔は旧作の古代の顔を彷彿とさせる。ある意味作画ミスじゃないかってくらい旧作の古代に似ていると感じた。

雪、めちゃかわいい。森雪に限って言えば旧作より2199より2202の雪が一番かわいい。

そして英雄の丘のシーン、さらばのあのシーンと同じカメラアングル。ほぼ同じセリフで進む。島が輸送艦隊勤務なのも同じだけど、制服(上着)は襟が緑になってる。これこそまさしくヤマト運輸。

テレサはさらばと同じ全裸で登場。いきなりその姿を見せる。さらばであった「イマ・・・ワタシタチノ・・・キョダイナ・・・アナタガタノ・・・カモシレマセン・・・ダレカガ・・・ハヤク・・・コノツウシンヲ・・・タチアガッテ」と言ったメッセージは無い。旧ヤマト乗組員の意識に直接呼び掛けてきた。しかも沖田艦長の姿となって。

今後ヤマトが地球連邦の反逆者となっていくのは旧作と同じらしい。

そして月面基地のシーンへ。コスモタイガーII、金田パースで描かれてる!

そしてここでも感じたことが、山本が搭乗していたコスモタイガーI、どことなくそのフォルムと動きにマクロスのバルキリーを感じた。なんか今にでも変形しそうな感じだった。そういや月面に向かう古代の宇宙服のカラーリングもVF-1や一条光を思い出すカラーリングだ。

マクロスを感じたのは他にもある。一人生き残って地球側に捕まったガトランティス兵。大きな試験管みたいなところに入れられて、なんだマイクローン化するのかと思ったら、調査の結果DNA操作を行い作られた?とかいうことが判明。おいおいゼントラーディ人かよ。

実はヤマト復活編の時にもSUSの大口径ビーム砲がマクロスの主砲を思い出すってなことを書いたんだが、今回もマクロス?ってなネタがかなり気になった。

エンディングは沢田研二の「ヤマトより愛をこめて」。これ、当時の音源をそのまま使ってるらしい。全盛期のジュリーの声がそのまま聴ける。


やはりヤマトは音楽が素晴らしい!なお2199の時の音楽は宮川泰氏作曲の各音楽を息子の彬良氏が耳コピして作り直したとかで、両氏の名前がクレジットされていた。今回も同様に彬良氏が耳コピして、更に前回同様に新しく作曲をしているらしいが、今回のクレジットは彬良氏のみ。父上の泰氏のクレジットは無かったのが残念。
てなわけで、ヤマト2202の第一章の感想。

なお、劇場の中のグッズ販売コーナーではアンドロメダが展示されている。

Photo_2

なお、第二章は6月24日公開だそうだ。

2013年9月15日 (日)

映画「キャプテンハーロック」を見てきた。

先日、東映の映画「キャプテンハーロック」を見に行ってきた。もちろん3D版である。

キャプテンハーロックと言えば、言わずと知れた松本零士原作の各漫画・アニメーション作品に時代と場所を問わず現れる宇宙の大海賊である。

そのキャプテンハーロックが全編フルCGとなって劇場版が公開された。キャメロン監督が大絶賛したという前評判のもと、大きな期待をしながら見に行ってきたのである。

で、その結果は・・・

CGは確かによくできている(んだろうと思う)。でもアルカディア号のデザイン、何で変えちゃったんだろ。過去に映像化されている2タイプのアルカディア号、鋭角艦首型、髑髏艦首型に共通の艦尾の独特の造形美が無くなってしまっているのが非常に残念。アルカディア号は艦尾からの見え方が一番いいのに。

ハーロックが歩くシーン、ゆっくりと体を左右に揺らしながらコツコツと歩くシーンは、かつてNHK BS夜話でも取り上げられたが、劇場版銀河鉄道999で、惑星メーテルに鉄郎を助けに行くシーンでアルカディア号のブリッジで「男なら、危険を顧みず死ぬとわかっていても行動しなければならない時がある。負けるとわかっていても戦わなければならないこともある。」という名セリフをしゃべりながら歩くシーンでの歩き方。アニメーター友永和秀氏こだわりのこのシーンこの歩き方そのものだ。

指名手配ナンバー、S-00999。これなんかもアニメ「わが青春のアルカディア 無限軌道SSX」でイルミダス占領軍から全宇宙に指名手配された時のナンバーを踏襲している。

おぉ、きちんと他の作品との整合性を考えているというか共通点もつくってるなと細かい設定にも感心していたのだが・・・

ところが、どうしても納得のできない、これだけは許せないというシーンがあったのだ。
自分の見間違いじゃなければ、物語の終盤、ガイア・フリートの長官イソラをハーロックが背後から重力サーベルで撃つシーンがあったのだ。

ちょっと待て!ハーロックは決して背後から撃つなんてことはしない。こんなことをしたらエメラルダスに撃ち殺されるw エメラルダスは、人を背後から撃つようなやつは絶対に許さない!

あと、ヤッタラン副長がかっこよすぎというか、動きすぎというかしゃべりすぎというか。関西弁を話さず、プラモデルを作っていないヤッタラン副長なんて。

トチローはリアルに描くとやはりあれくらいにはなってしまうのかなぁ。仕方ないか。

イソラの奥さん、ナミ。なんだあれは、ハーロックやヤッタランとは別の既視感を感じたのだが、あれはどうみても剛力彩芽、ワンピース実写版かよ。

ハーロックのルックスはいい、でも往年のファンにはやっぱり井上氏の声じゃないとハーロックじゃないのだ。アニメのキャラクターってのは見た目と声があって初めてそのキャラクターが確立されると思うのだ。

メーテル、鉄郎、悟空、古代進、沖田艦長、ケンシロウ、ルパン、ドラえもん等々、やっぱりあの声があってのものなのだ。まぁ最近では代役や交代した後の人等でもキャラを確立させている人も出ているけれど。

っていうか、今回の映画、キャッチコピーが、「己を縛るものと闘え」、「世界を変えたければ、この艦に乗れ」なのだ。

いつの時代のハーロックにも共通の「俺の旗の下で俺は自由に生きる」が全くない。なんか自虐的というか、過去の自分の罪に束縛されているというか。

ウィキペディアには「「少年が何か困難に立ち向かう時に少しだけ手を差し伸べてくれる圧倒的な指導者」というイメージは現代には受け入れられないと考え、「世の中に対する異議の申し立て"よりしろ"的な存在であると解釈しました」と福井晴敏が語っている。」とあるが、それはハーロックじゃなくていいだろうと思う。

現代に受け入れられなかろうが受け入れられようが、ハーロックの信念、生き方を変えてしまってはいかん。受け入れられないのなら、生き方を変えてまでわざわざ映画化する必要はないんじゃないの。

今回の映画、確かに画はすごい(んだと思う)し、ストーリーもいいんだと思う。でも過去のアニメや原作のハーロックが好きな人ほど残念に思うかもしれない。初めてハーロックという作品に触れる人にはいいんじゃないか。そのあとでほかの作品を見るとあれって思うところも多いだろうけど。

と、結構辛口評価になってしまった。

2013年7月28日 (日)

ヤマトのプラモを買ってきた。

かつて小学生だった頃に大流行した宇宙戦艦ヤマトのプラモデルの復刻版が少し前に安く売っていたので買ってきて放置してあったのが出てきた。

Model05
買ってきたのは、地球防衛軍の護衛艦、当時は定価100円で、ヤマトやアンドロメダ、コスモタイガーII、主力戦艦等々の防衛軍艦艇の他に、デスラー艦、超巨大戦艦をはじめとする白色水生帝国の艦艇等々のラインナップがあり、いろいろ購入したものだ。さらば宇宙戦艦ヤマトの後は、ヤマト3の艦艇などもその後リリースされていて、安価にいろいろと揃えることができたのだが、現在は倍の価格200円となって復刻されている。

このシリーズの中で何故か護衛艦だけが90円で売られていたので、つい衝動買いしてしまっていたのだ。90円と言えば当時の価格よりも安い。久々に作ってみたくなったのだった。

そして、先日買ってきたのがこれ。

Model02
現在MBS系で放送中の宇宙戦艦ヤマト2199に出てくるコスモゼロのα1、しっかりと72/1スケールとなっている。

今のプラモって成形色で機体カラーを再現しているので、塗装しなくても組み立てるだけでもそれなりの仕上がりになるんだな。昔なら単一色だったのに。
やっぱりコスモゼロのデザインは素晴らしい。ちなみにコスモゼロ、言うまでもなく、旧海軍の戦闘機、ゼロ戦をリスペクトしたもの。そしてコスモゼロを後部から見たエンジンノズルのデザインがオリジナルの旧海軍のゼロ戦を前から見たところとなっている。

先の護衛艦が当時のものの復刻版であるのに比べ、こちらは全くの新金型、アニメの作画が細かいところまで設定されていることから、プラモもよりリアルになっている。

あと、今ヤマト2199関連のプラモを購入すると、非売品のクリアモデルのメカコレがもれなく貰えるというキャンペーンをやっているので、それでもらってきたのがこちら。
Model03
Model04

先の護衛艦と同じシリーズのヤマト、そのヤマトのクリアモデルである。非売品ということで、ちょっと作るのもったいない気もするけど、今度追加で製品版のメカコレヤマトも買ってきて、まとめて4種類、時間を見つけて作っていきたいと思う。
 

2012年7月 9日 (月)

銀河鉄道999のパス、5種類

デアゴスティーニの隔週刊、銀河鉄道999 DVDコレクションの定期購読特典第一弾「銀河鉄道999定期券付オリジナルパスケース」が先週届いた。

銀河鉄道999のパスといえば、無期限有効、銀河鉄道の全線に乗車でき、戦士の銃と並んで鉄郎の旅に無くてはならない最重要アイテム。視聴者・読者にとっても最も欲しいグッズ。

小学生だった当時は、今みたいなパソコンなんかもなく、みんな見よう見まねで手書きで紙に字を書いてパスを作っていたりしたもんである。

そんな中、小学校の近くに出来たアニメグッズを売っているお店に999のパスが売ってあると友達から聞いて、みんなで買いに行ったのがこれ。

Gn999_pass1

名前を書いちゃってる部分はちょっと加工して消してっと、テレビ版だと銀河鉄道のゴム印?が押してあるので、それをまねて赤ペンで書いちゃったんだな、これ。更にテレビ版だと縁が茶色(ケースに入ってるのかなぁ)だったから塗っちゃった。今となっては何ともったいないことしてるんだ。

ちなみにこのパスは、ビニール製のケースに入って売られていた。自分の物は白色のケース。

Gn999_pass2

確か、当時は黒のケースと白のケースがあって、ケースの表には、あの字体で「銀河鉄道999 GALAXY EXPRESS 999 PASS-PORT」と白ケースには黒字、黒ケースには白字で書かれてある。たぶん当時の価格で350円だったような。黒が欲しかったんだけど、白しか在庫がなかったので仕方なく買った思い出が。

次に入手したのがこれ。

Gn999_pass3

映画公開にあわせて二見書房というところが出した本の付録についていた物。これも名前書いちゃってるので消してから公開。

これが他のパスと違うところは、裏面があるところ。

Gn999_pass32_2

結構リアルにパス使用上の注意事項が掲載されている。実際の鉄道の定期の注意事項+銀河鉄道用のオリジナルの項目が追加されているって感じだろうか。

(4)に、本人以外の使用や、使命を偽っての購入は無効と書かれてあるにも関わらず、化石の戦士の話では、パスを奪われた鉄郎にメーテルが「盗もうと奪い取ろうと、定期を持っている者が客なのよ。銀河鉄道では名前を書きかえればそれでいい・・・・・・」と言っている。実際に車掌も鉄郎の乗車を拒否し降ろそうとしている。まぁメーテルが規則といってしまえばそれまでなんだろうけど・・・

次に自分が入手したのは、2007年5月にテイクハート社というところが発売した、Nゲージダイキャストスケールモデル銀河鉄道999の購入時に特典としてもらったもの

Gn999_pass4

茶系のビニールケースに入れられたパス、パス字体はただ厚紙に印刷されているだけで裏面には何も無し。これまでの中では一番原作に近い感じ。

それからTAITOのゲームの景品、スーパーメカニクス銀河超特急999号のパッケージに印刷されていて、切り取って使う物。

Gn999_pass5

こちらは銀河鉄道の印付き。

それから今回の購入者特典

Gn999_pass6

なんかサイズがこじんまりしている。運転免許証が時代が変わりコンパクトになったのにあわすかのように、パスも一回り小さくなった。もっとも今回紹介しているパス、同じ大きさの物は一つとしてない。

999の透かし(実際は透かし文字じゃないけど)の字体はオリジナルに合わせて欲しかったなぁ。

こちらのパスもただの紙に印刷されているだけだが、こいつは黒色のエナメル調のパスケースが付いている。GALAXY EXPRESS 999と白字で書かれた黒のネックストラップ付きの黒色小銭入れ付きパスケース。パスケースは定期券が指一本ですっと取り出せるようになっていて、実際に定期券を入れて使用できる。

非接触式のカードを使って通勤している人は、999のパスの後ろにカードを入れておけば、999のパスをかざして実際に電車に乗れる。テレビ版のトレーダー分岐点(ヘビーメルダーじゃない方)に出てきた通勤路線の気分を味わえるかも。

ちなみに銀河鉄道999のパスが商品化されたものは他にもメーテルのフィギュアに付いてきた物や、DVD-BOXに付いてきた物、2009年に行われた映画祭でもらえた物等々が存在するので、欲しい人は集めてみては。

2012年6月30日 (土)

隔週刊 銀河鉄道999 DVDコレクション 購入

デアゴスティーニから発売になった「隔週刊 銀河鉄道999 DVDコレクション」を買った。というか定期購読申し込んでしまった。

デアゴスティーニの本を定期購読するのは、一昨年の「週刊宇宙戦艦ヤマトオフィシャル・ファクトファイル」以来二度目。

ヤマトが出たときに、いつか必ず999も出るだろうなとは思っていたけど、案の定出てきた。特典が999のパス(定期)、これも狙い通り。

小学生だった当時、アニメグッズショップへ行って、999のパスを買ったのを思い出すw

解説本にテレビ113話+総集編+スペシャル3本の合計117話を毎週3話ずつ収録したDVDが付いてきて、創刊号は790円、以降1,790円で全41号。全部で74,180円

数年前に東映から出た「銀河鉄道999 COMPLETE DVD-BOX」が確か1巻20,000円くらいで113話全6巻なので、揃えると10万円を超えてしまうことを考えると、ずいぶんお得な感じがする。

ちなみに解説本としては、まだ創刊号しか読んでないけれども、1stインプレッションとしては、ヤマトに比べるとずいぶん内容が薄い。999解説本としては、以前に出ていた宝島別冊のムック本の方がうんと濃い。まぁメインはDVDだからなんだろうけれど。

ちなみにDVDはまだ見ていない。ってか、これDVDケースを固定しているブラスチックカバーをどうやって開封するかだよなぁ。あと別注している特製バインダーへもどうやって綴じるんだろ? 読者の多くの人がいかにきれいな状態で保存するかを考えると、この2点ってかなり悩むことになるような気がするんだけど。

今回999がDVDコレクションで出てきたけど、これがありだとすると、昨年完結したヤマトだって、今度はDVDコレクションでもう一度ってこともあり得るよなぁ。

2012年4月 7日 (土)

宇宙戦艦ヤマト2199 第一話の感想

スカパー!で先行放送された「宇宙戦艦ヤマト2199」の第一話を見た。

ストーリーは基本的にテレビシリーズ1の「宇宙戦艦ヤマト」を踏襲、若干アレンジが加わっているもののストーリーは全てわかっているので、そういう意味でのドキドキ感は無い。けれども絵良し、音良し。

遊星爆弾の飛来音、BGM等々、旧作と同じっぽく聞こえたのも良し。あの音があってこそのヤマト。オープニング一発目の宇宙空間での音も、歴代ヤマトと同じ。てっきり「無限に広がる大宇宙」というナレーションが入ると思ってしまった。スキャットは川島さんではなく、別人?

原作(とあえて書く)と違うところでは、沖田艦に「キリシマ」という名前が付いているところ。確か原作のコバルト文庫の小説版では「英雄」とい名前が付いてた。それから沖田の指揮下にいた士官は「永遠に」の山南艦長の若い頃か。雪は中央病院の看護婦ではなく、既に司令部で働いているところと、一緒にエレベーターに乗っていた同僚は後にヤマトで同僚となる南部?

ちょっとわからなかったのは、「天の岩戸開く」って何を意味してたんだろ?

でも、旧作を知っている人も全く知らない人も、安心して見られそうな感じ。

元々テレビ放映用に製作され、今回は劇場での上映も行われている。今回はスカパー!で先行放送が行われたんだけど、第二話以降もスカパー!では放送してくれるんだろうか?

2012年4月 1日 (日)

ネタバレ 宇宙戦艦ヤマト復活編 ディレクターズカット

2009年12月9日に宇宙戦艦ヤマト復活編の感想を書いたが、今回新たにディレクターズカット版を見た。

前回は映画館だったが今回は自宅で鑑賞。

まずは、復活編とディレクターズカット版は全くの別物だった。

新作パートを30分以上が追加、音響パートを完全リニューアルということで、いろいろとノーマル版には無いシーンが追加されている。小林が旧ヤマトの戦闘班飛行科のコスチュームを着ている理由も今回明らかに。古代は伝説のヤマト艦長だったけど、加藤四郎は神様だった。ヤマトに戻ってきた古代が艦長席の上の沖田艦長のモニュメントを見つめるシーンなど、他にも人間模様を描いてるシーンが増えてる。

音については、ヤマトの主砲発射音がオリジナルの音(昔の音)に戻っている。おなじみのガラスの割れる音もw

他にもいろいろな効果音が馴染みのある音に戻っている。そしてヤマト発進時のTHE ALFEEの歌は無くなって曲のみに。後半多用されていたクラシック曲の部分も旧作のオリジナル曲などに置き換えられているし、よりヤマトワールドにはまれる。あの辺の曲って過去に宮川先生が作った未使用曲?それとも新たに作曲されたんだろうか?

そして何よりも一番の違いはエンディング。こちらは復活編の試写会で上映されたもうひとつのエンディングが採用されている。

真帆は無事、真田さんの「こんなこともあろうか」も無いし、第三艦橋ももげないけれど、地球はカスケードブラックホールに飲み込まれる。でも決して絶望的な終わり方ではなく、これからもヤマトの旅は続く。希望が持てる終わり方になっている。

パッケージにも描かれているけれど、ラストでヤマトによく似たシルエットの新たな艦も登場。ヤマトの船体にシド・ミードのYAMATOの艦橋を載っけたようなデザイン。

ヤマト復活編は元々三部作の構想。どちらかと言うとDC版の方が後に続いていく感じ。

さらばヤマトに対するヤマト2といったところか。賛否両論あるんだろうけど、純粋にヤマト好きとして楽しんで欲しい。

故西崎監督の意志を継いで、是非続編を付くって欲しい。

特典映像で入っているヤマト2199のPVもいい。今年はまたヤマトが盛り上がってくれて、復活編の続編が作られるのを期待したい。

2010年12月20日 (月)

ヤマト サントラ購入

映画自体はまだ見に行っていないが、「SPACE BATTLESHIP ヤマト」オリジナル・サウンドトラックを購入し聴いてみた。

まずジャケットを見てみると、ヤマトのロゴはアニメ版のヤマトと同じ字体、あのヤマトなんだなと改めて実感

曲は全部で22曲入っているが、元ネタはもちろん故宮川泰氏の「宇宙戦艦ヤマト」と「無限に広がる大宇宙」の2曲っていうかこの2曲しかない。川島和子さんではないがスキャットもあり、この2曲だけでヤマトワールドへ引きずり込まれる。

宮川先生の偉大さを再認識

で、22曲全体を聴いて感じたのは、確かにヤマトの音楽って感じなんだけど「重い」の一言。

アマゾンのレビューで書かれている人もいるが、悲壮感漂いすぎみたいな感じ。

アニメ版も確かにヤマトの重厚感を表す意味での重い曲や悲壮感を表す曲もあったが、それ以外にも高揚感だとか希望が沸いてくるような感じの曲や、宇宙の透明感を表すような感じの曲も数多くあったが、実写版にはあまりそういう感じがする曲が感じられない。最後の最後まで重い気分で聴かされてしまった。

アニメ版ヤマトがそうであったように、映像と音楽があわさって、また一つの作品ともなるので映画を見るとまた音楽の印象も変わるのかもしれない。

最後にネタバレを一つ

ヤマトと言えば、西崎プロデューサーと富山敬氏、宮川泰氏と並んで主題歌を歌ったささきいさお氏が思い浮かぶ。

特にささきいさお氏が歌った主題歌はあまりにも有名で老若男女を問わず知られている国民的な歌である。アニメ復活篇ではTHE ALFEEが歌っていたが、今回この主題歌は使われていない。そしてささき氏はなんとナレーターにて参加しているとのこと。ヤマトでおなじみの「無限に広がる大宇宙」から始まるフレーズは今回ささき氏が担当しているそうだ。

それともうひとつ、あのお方はやはりあのお方を演じているんだそうな(ヤマトを冠する作品だけはやはり例外ということか)。これは映画を見てのお楽しみ。

2009年12月29日 (火)

ネタバレ 宇宙戦艦ヤマト復活篇

テレビ本放送開始から35年目の今年

西暦2203年アクエリアスの海に自沈したヤマトが17年ぶりに復活ということで、映画を見てきた。

古代進の声をあてていた富山敬氏、偉大な作詞家阿久悠氏、音楽を担当した宮川泰氏、羽田健太郎氏が亡くなった今、あのヤマトが復活できるのかという不安が残ったままの鑑賞だった。

まずオープニング、「無限に広がる大宇宙」という羽佐間道夫氏の声とともに流れる川島和子さんのスキャット。一気にヤマトワールドへ。

古代は退役して民間の輸送船の船長をしているのね。38歳の古代、いつの間にか自分の方が年上に?

真田さん、今回は連邦宇宙科学局長官というポストで、アクエリアスの氷塊の中でヤマトを再建。宇宙科学局長官というポストだけれども、かつての藤堂長官的なポストも兼ねている模様。そういや防衛軍長官は出てこなかった。

島次郎(トラのしまじろうじゃない!)は、かつてのヤマト航海長島大介の弟、17年もたつとこんな立派な青年になるのか。兄ちゃんの面影が、そっくり。てっきり兄の意志を継いでヤマトの操縦桿を握るんだと思ってたけど、違った。

佐渡先生とアナライザーも相変わらずいいコンビで出演。しかし声が佐渡先生というより波平になってしまってる気が。

あと旧乗組員からは徳川太助、全然面影が残ってない。

南部、太田、相原、加藤、山崎機関長たちは今頃どこで何をしてるんだろ。古代とほぼ同年代、防衛軍の中心となって働いてるシーンが少しくらいあっても。っていうか南部が家業の南部重工業を継いで、今回のヤマト復活に協力しているなんて設定があってもよかったのかも。

新乗組員、天馬兄弟はいらね。

さて、今回のヤマト、今時のアニメらしくCGが多く使われていて、特にアクエリアスの氷塊の中からの発進シーンや惑星アマールへの着水、発進シーンなどはすごいクオリティ。

しかし、発進シーンの歌だけは、ALFEEじゃなくささき節もしくは歌なしにしてほしかった。ALFEEも悪くはないんだけど、やっぱりヤマトの主題歌は低音ボイスでいさましくあってこそヤマトだと思ってしまうのは自分だけ?ラストの歌はよかったんだけどなぁ。

今回のヤマトは第3次移民船団・護衛艦隊旗艦。その置かれているポジションと、あと新型艦載機コスモパルサーのシーンに少しマクロスを感じてしまった。

マクロス以外にも結構、旧作のオマージュってシーンがいっぱいあった。

戦いで行方不明になって艦だけ見つかったり、謎の艦隊に襲撃されて一人だけ助かる、史上初の地球に近づいてくるもの等々、その数20以上。

そういや冒頭で出てくる第1次移民船団・護衛艦隊旗艦の空母ブルーノアのデザインってシド・ミードのヤマト2520の影響?

音楽は、旧作からの流用とクラシックからの流用、やはり二人の巨匠を超える音楽家はいないのか? 宮川彬良氏なら完結編の曲にもタッチしているし、何よりも宮川節を受け継がれているのに。

でも、旧作からの流用も各シーンにぴったりの曲がチョイスされていて違和感なく聞けた。

そうそう、主砲の発射音は何で変わったんだ。あと、今回歴代ヤマトの戦闘シーンでおそらく初めて使われた武器があった。それは艦尾魚雷(ミサイル)。自分の記憶が正しければ、過去の戦闘シーンでは一度も使われたことはないはず。

さて、敵側のゴルイ提督、ヤマトの戦い方に心を打たれる誇り高い指揮官。なんと声をあてているのはデスラー伊武雅刀氏。復活篇に総統が出てこないのは残念だったけど、このキャスティングは見事なほどマッチしてたと思う。

大村副長が特務艦信濃に乗って、敵に突っ込むシーン。波動エネルギーを装填したミサイルが敵に対して有効らしい。しかし、何で突っ込む必要があったんだろう。主砲を波動カートリッジ弾で撃てばよかったんではないのだろうか。っていうか、あんなでっかい艦を収納するスペースがヤマトのどこにあるんだろう?

ラスト近く、SUSのメッツラー総督の正体を見て、平成の松本零士作品の多くに出てくるダークィーンを思い出した。復活篇には松本零士氏はタッチしていないが、なんかこのまま話が続けば999とどこかでヤマトが巡り会ってしまいそうな気がした。(999エターナル篇の原作ではそういうシーンもあるけど)

最後の最後、第三艦橋ECIで波動砲の計算をしだした途端、波動砲の発射メカが勝手に作動、なんかこれもマクロスの第一話ブービートラップみたいだけど、これは真田さんが、もしものことを考えて仕組んでおいたもの。それに気づいた古代が「真田さん」というのはわかるが、他のクルーまでもが「真田さん」って呼ぶのは何だかなぁ。自分たちよりも大先輩のしかも今や宇宙科学局長官という要職にいる人を「さん」って・・・

古代進は最初違和感があったけど、ずっとみていくうちにその違和感もなくなって、古代進として見ることができた。

復活篇は三部作らしい。願わくは無事二部、三部が作られるように。

そして、やはりヤマトは、西崎Pと松本氏がいたからこそできた作品。

二人の間に起きたトラブルなぞ、大宇宙の営みから見れば極々小さなもの。今一度手を組んで、いい作品を作っていただきたいと思う次第。

インターネットなどでも賛否いろいろな感想があがってるけど、とにかく大スクリーンで動くヤマトが見られたということで満足。

2007年6月 4日 (月)

羽田健太郎氏、逝去

作編曲家でピアニストの羽田健太郎氏が亡くなられた。

世間的には「題名のない音楽会21」や「渡る世間は鬼ばかり」のテーマが有名が有名であるが、自分的にはアニメ「超時空要塞マクロス」や「西部警察」、それから忘れられないのが「宇宙戦艦ヤマト」である。

「ヤマト」といえば、昨年亡くなられた宮川泰氏の曲のイメージが大きいが、実は羽田氏は初期の頃からピアニストとしてヤマトに参加されている。特に「大いなる愛」が耳から離れない。

それから「宇宙戦艦ヤマト完結編」では宮川氏とともに音楽を担当、ラストシーンのヤマトの自沈シーンに流れる「SYMPHONY OF THE AQUARIUS」この曲も大変印象に残っている。

さらにその後、交響曲宇宙戦艦ヤマトを作曲、アニメの曲というイメージを吹き飛ばすオーケストラ音楽としてもすばらしい曲ばかりで、NHK交響楽団によるコンサートでの第4楽章でのピアノ演奏とバイオリンによるドッペルコンチェルトが耳について離れない。

今夜は宇宙戦艦ヤマト完結編の音楽を聴きながら、ただただご冥福をお祈りします。

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