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2016年6月19日 (日)

XPERIA X Perfomance を使ってみて  #XPERIAアンバサダー

XPERIA アンバサダーのモニターで6月1日にXPERIA X Performance SOV33を借りてもうすぐ3週間

毎日持ち歩いて、朝から晩までメイン機として使ってみての印象。

もちろんケースもシートも貼らずに裸運用状態。もちろん、日本ではまだ未発売機なのでケースや保護シートも普通には売られていない。

まず、なんといっても非常に持ちやすい。我が家にあるXPERIAの中で一番サイズが近いのがZ3である。

Z3のサイズは146 × 72 × 7.3 mm

X Poformanceのサイズは144 × 71 × 8.6 mm

自分は普段は左手で持つSIMスロットカバーのあたりに親指、電源ボタンが中指、音量ダウンからシャッターボタンの辺りにかけて小指が来るような持ち方なのだが、指に引っかかるというか吸い付くというか落としそうな気がしない。

先ほど書いたように、幅で2mm小、高さで1mm小、奥行きで1.3mm厚の違いと数字に書けば微々たるものだが、実際に手にした時の感じは全然異なる。背面パネルの材質やエッジの加工の形状もあってだろうが、とにかく持ちやすいのである。

ストラップホールが無くなって、非常に残念ではあるがその辺りはストラップが取り付けられるハードケース等を使うことで補える。

背面のパネルについては、海外モデルのデザインがあるだけにやはり残念という気が残る。かつてXPERIAには同じような本体下部のデザインに大きな特徴を持たせたXPERIA NX(SO-02D)というモデルがあったが、やはりコストがらみなのだろうか。でもX Performanceは色で異なる金型を作っていて金かけてるんだよなぁ。

あとは、ミーティングの時にも力説されていた(といっても各部それぞれ開発の人が力説されていたので、全部なんだけれども)放熱対策。

CPUがZ4、Z5とは異なることもあるし、ソフト的なチューニングもあるだろうけれど、まったく熱くならない。Z5もZ4に比べればかなり頑張ってる感はあるんだけれど、それでもちょっと気を許すとかなり熱くなっていることがある。X Performanceはミーティングの間中ほとんどの時間をカメラ撮影とTwitterへの書き込み、リロードを繰り返していたんだけれど、その間熱を持つということはあまり感じなかった。Z4の時はイベント撮影中に高温表示が出てカメラ機能が停止してしまったくらいなのだが、今回は多少はほんのりと温かくなることはあっても熱いと感じることはなかった。

気になるところがある。

スリープ中からの復帰に「タップして起動」をオンにして使っていたところ、シャツの胸のポケットに入れていると、知らない間にスリープから復帰し画面が点灯していることがしょっちゅうあった。画面が点灯しているだけではなくさらに何か別のアプリが起動させられてしまっていたりすることもあったり、さらには画面を上向けに机上に置いていたりすると、他の機種の充電に使っているケーブルが画面上を擦れたり、書類が画面上をかすめたりすると操作されてしまうことがたびたびあった。

どうも画面タッチパネルの感度が良すぎるような気がする。まるで手袋モードがオンになっているかのよう。タッチパネルの感度調整をするようなメニューはないし、ソフトウェアチューニングで治るのであれば改善を願いたいところ。

さらに画面の明るさについて、自動調整をオンにしているとポケットから出したり日陰から日の当たるところに移動したりすると明るさが自動調整されるのだが、この挙動がおかしいときがあるような気がする。

いったんスリープすると輝度が最低に落ち、スリープから復帰した際にそのままの状態の時があるのである。

いずれもソフトウェアの問題っぽいので、次期ソフトウェア更新で改善してほしいところである。

Img_0020

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