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2012年12月に作成された記事

2012年12月31日 (月)

今年入手したモバイル端末(2012年)

今年も早いものでもう終わり。

今年入手したモバイル端末というタイトルで記事を書くのも3度目となった。

今年のスタートは正月明けの初売りからスタート、まずはOptimus bright L-07C、昨年のご愛顧割機種入りに0~5000円程度でばらまかれだし、あっという間に大阪市近辺から姿を消してしまった端末だったが、和歌山の量販店で新春初売りで登場。初LG端末だったけど、評判通りのきれいな液晶で、root化とSIMロック解除を行った。ちょっとバッテリー持ちが悪いのが欠点。

さらに1月、iPhone4の機種変一括0円というばら撒きが一部量販店で開始されたことを知り早速もらいに。

1月はまだ続く。パナソニックのダメダメな子。P-01D機種変が通常一括9,500円で売られているのが週末特価で0円と知り、月々サポート目当てでもらいに。今思えばこのP-01Dの出来の悪さは、今のパナソニックを暗示していたのかも。

さらに1月は蚤の市でP-07B、mamorino2、biblio Leafをもらってきた。今電子書籍がホットだけど、みんなbiblio Leafのことも思い出してあげてw

次は2月、手持ちのau端末でプリペイドを契約しようとauショップへ行くと、なんと端末をくれるという。チャージもせずSIMだけ発行してもらうはずがK006が一緒についてきた。

SBMでは機種変が一か月と一日で可能になったということで、iPhone4をもう一度もらってくる。初めての同一機種間での機種変更。

次も2月、1月よりご愛顧割機種となったXPERIA arc(SO-01C)を購入。

3月に入ってからは、auのプリペイドからdocomoへMNPで発売されたばかりのXPERIA NX(SO-02D)を0円で入手。docomoの異常なほどの月々サポートのmnp優遇策で毎月の維持費は50円。

さらに同日別店舗でauのIS12FをSBMのプリペイドからのMNPで0円入手。

続いてiPhone4をもう一度おかわり。

3月の最後はGALAXY NEXUS(SC-04D)、ご愛顧入りしてからずっと探していたNEXUSをようやく入手。

4月は何も動きなしで5月の連休明け。再びauプリぺと2月に契約したIS12Fの2回線からdocomoへMNPで、GALAXY NOTE(SC-05D)、MEDIAS TAB(N-06)をそれぞれ0円、2,550円で入手。これはデータ契約に変更してXi割を併用。

しばらくおとなしくして次は8月。家族割が始まり、関西独自施策でCBがあることから、既にご愛顧割機種で0円でばらまかれていたP-01Dが再び脚光を。夏休みに探し回って何とか家族分と2回線変更。CBのおかげでこの先1年間程は維持費0円。

そして11月、XPERIA AX(SO-01E)、これは10年超え回線だと基本料金が2年間無料で、さらに月々サポートなし回線からの変更の場合、機種代を払ってもトータル維持費が安くなるという計算からまとめて2台購入したもの。

最後は12月。XPERIA AXで終わりと思われた機種変更だったけど、SH-06DとP-05Dの2台を家族割で機種変更して0円という条件を見つけてしまったので入手。

といった一年であった。他には家族回線でIS04FVとSH-12Cなんかもあったりして、トータルでは家族分を合わせて18機種24台!一昨年は5台、昨年は6台だったのに。

ちなみにP-07Bは手放した。P-01Dも1台だけ残して同様に。iPhone4については残ってたりする。おかげでiOS6の地図騒ぎの時も地図を見るためだけに一台アップデートすることが可能だった。

2年前の年末、端末購入サポート適用で一括0円でもらってきたGALAXY TAB(SC-01C)の回線が24ヶ月経って縛りが切れる。どこかに家族割無しで単独で機種変更一括0円は無いだろうか?とりあえず機種変更して(もらえるものはもらって)からMNPしたいのだが、どうもauの条件が最近あまりよくない。一括0円となるとHTCJとかacro HDあたりなのだが、維持費が今よりも高くなりそうな。mnpせずに2in1へ逃げてmnpの弾として温存するってのもあり?

さてさて来年は・・・

2012年12月22日 (土)

「docomo x Evernoteプレミアムキャンペーン」の登録台数に制限が

現在Evernote社とdocomoは、docomoのAndroidスマホやタブレットユーザーを対象に、Evernoteプレミアム会員サービスを1年間無料提供というキャンペーンをやっている。

このキャンペーンは年額4,000円のプレミアムサービスを1年間無料利用できるというお得な特典で、キャンペーン期間は2010年11月8日から2014年4月30日までの間。

つまり端末代金一括無料で入手してきても実質4000円分の得であり、逆に言えば、4000円払ってEvernoteプレミアム会員権を購入するくらいなら4000円以下でドコモスマホを入手してきたほうが得ということである。

実は自分の場合も、一昨年のキャンペーン開始以降片っ端から手持ちの端末でログインを繰り返し、プレミアム会員の期間は現在2023年11月8日までとなっている。

そして先日入手したSH-06D、P-05Dで更に2年延長を図ろうとしたのだが、なぜか延長にならない。というか登録画面すら出てこない。

おかしいと思って、もう一度よく数えてみると手元にある自分のdocomoのAndroidは16台、プレミアム会員の期間は13年分。3台分少ない。先日のSO-0E以降登録できてないことになる。

もう一度、キャンペーンの内容を調べてみると、なんと「同一のEvernoteアカウントに対して、プレミアムアップグレード特典を登録できるのは、年間2回までとなっております。年間3回以上の登録はできません。」と書かれているではないか。

確か、以前は複数台端末からの登録は台数分X年の期間延長だったはずだ。そうでなければ2023年まで期間があるはずがない。

数えた限りではSC-05D、N-06Dでは登録できているっぽいので、今年の5月以降にこっそりと条件が変更になっているようだ。

というわけで、端末乞食でEvernoteプレミアム会員権を入手してやろうと思っている人はできなくなっているので注意。

とりあえず、年が明けたら2台分は登録できそうなので登録するとして、キャンペーンは再来年の4月末まで、ということで最長で2027年までの無料期間となりそうである。

2012年12月18日 (火)

今年最後の機種変更完了

先日書いた記事の続き

あの店は実はセリーヌな店の基幹店なのだが、あの系列店は同一名義は1回線のみという条件があり、家族割を利用しようにも、自分名義以外に家族名義の回線が必要となっている。

今回機種変更の対象と考えている回線は2回線とも自分名義。これでは利用することができない。そこで他店を回ってみることとして、日曜日にたまたま立ち寄ったのが、大阪市内に5店舗ある大型量販店の中で最も大きな店舗。

2階の携帯電話売り場に行くとモックの展示はあるが、POPに掲載されている価格がセリーヌな店とは全然違う。ドコモオンラインショップの価格と全く同じ価格である。つまり2万円台の価格が掲示されている。

これでは家族割の適用を受けたとしても各1万円以上の出費となってしまう。高すぎる、そこまで出費してまで欲しい機種ではない。

そう思っていたところ、店員が声をかけてきた。ダメもとで「これ以上安くなりませんか。」と言うが、店員曰く「こちらの機種は特価なので。」と言う。ここで「でもね、セリーヌなお店ではこれらの機種は4機種とも機種変更一括9870円。2台同時だと0円でやってるんですよ。」と言うと、店員が具体的な店舗名を聞いてきたので、店舗名ズバリを答えると「ちょっと価格と条件を確認します。」とのこと。

3分程待たされて、「確認できました。同じ条件でいいですよ。」と答えが返ってきた。なんと0円になった。言ってみるもんだ。

ただ、日曜日は受付が大混雑していて、まだ16時台だったと思うのだが、受付を終了してしまったので、4日以内の取り置きとなるとのこと。さらにF-08Dは在庫切れで入荷についても未定とのこと。そこでSH-06DとP-05Dの2台を取り置きしてもらい、翌月曜日にもらってきた。

12月から機種変更にも事務手数料がかかるようになったのでこれだけで4200円の出費である。ただし1回線はドコモからのCBがまだ1万2000円ほど残っているので打ち消される。

これで、今年に入ってスマホでは11、12機種目の入手(あえて何台目とは書かないw)Evernoteのプレミアム権利もさらに2年延びるし。

今回の機種変更で2回線ともminiUIMカードとなってしまい、従来機で使えなくなってしまった。今回の2回線のうち1回線はiモードメインで使っている回線である。じゃんぱらへ行ってSIMカードのサイズ変換アダプターを購入。なお今回はこれまで所有していたものと異なり、固定するための爪があるので、シール固定の必要がない優れもの。これいいわ。

SH-06Dは既にICSアップデートが配信されているので、早速実行。P-05Dも今月中に実施される予定らしい。

実はSH-06Dは春先にモニターに応募して一度使っている機種。卓上スタンドも付いているし防水機能もあるので、テレビとしても使う予定。

2012年12月14日 (金)

ドコモ、今年最後の機種変更をしようかしまいか悩む

10月18日から追加されたご愛顧割機種、そろそろ在庫も尽きようとしてきているのか味覚無くなった販売店も増えてきている。残っている店はのきなみ高い価格掲示をしているか、他の機種との抱き合わせ販売ばかり。

関東地方では機種変0円で更にCBまであるらしいというのに、なんで最近関西はしぶいんだろう。

そんな中ようやく見つけたのが、P-05D、F-03D girl's、F-08D、SH-06Dが機種変更9,870円、おまけにP-01Dが0円(まだ残っとったんかい!)

2回線で家族割を使えば0円になるが、店によっては機種変x2台の家族割の特価販売はしてくれないところが多い。この9,870円もドコモの価格よりは若干安くなっている特価。機種変2台での0円は駄目なんだろうか?

とりあえず店員に声をかけたところ、機種変2台での0円はOK。オプションが今や月サポで騒動を起こしているVIDEOストア、ich、iコンシェル、補償お届けサービス、更にコンテンツが2つ(有料)、無料コンテンツの一括ダウンロードでパケットはMAXに行くらしい。Wi-Fi登録は不可だそうで。ただ、過去の経験からいくとコンテンツダウンロードはspモードで他にフラット回線があればそちらの回線でもOKだったはずなので、寝かし回線での機種変更には支障なさそうな気はする。(これは確認しなかった)

ちなみに年内はこの価格らしい。他のspモード回線での登録がOKだったらもらってきてもいいかなという気もしないでもないんだけど、手数料もかかるしなぁ。まぁ1回線は前回のCBが残ってるからいいけど。

ちなみにこの4機種の中から選ぶなら、SH-06DとF-08Dだよねぇ?(転売目的じゃなく、コレクションね)

なお、別店でXPERIA NX(SO-02D)の在庫が残っててMNP0円、新規9800円ってのがあった。グローバルXPERIAが欲しい人はぜひ探してみては。

XPERIA AX(SO-01E)用の容量2430mAh電池パックを買ってみた

購入後まもなく一ヶ月となるXPERIA AX(SO-01E)、幸か不幸か世間で報告されている不具合には全くといっていいほど遭遇せずに過ごしてきているのだけど、やはり電池の持ちが悪いのが欠点。雑誌やレビューしているサイト等でも電池の持ちが悪いことが欠点としてあげられている。やはり1700mAh程度では足りない様だ。

メーカーもそのことがわかっていたからか、この機種は急速充電機能が付いていて、純正クレードルを使った充電時には急速充電が可能で、大変重宝している。

そして早速サードパーティ製の2000mAh容量のバッテリーが出され、いろんな人が買ってて、レポートをブログ等に掲載されている。

やはり純正電池1個での運用はきびしいなぁと思い、予備電池を購入することとした。

予備電池を購入するにあたり、ドコモ純正を買うか、KDDIのVL用純正を買う(実体は同じ物)、サードパーティ製2000mAhの物を買うあたりが一般的な選択肢となるが、この機体はXPERIAシリーズである。AXにはベースとなったグローバル機が存在するし、国内投入されていないXPERIAシリーズには同じ仕様の電池パックを採用している機体があるかもしれない。

ということで、ebayで同電池パックBA800を検索してみると、わんさか出てくるのだが、その中になんと2430mAhという大容量の電池パックがあるではないか。

やはりBA800を使っているXPERIAが海外では他にあるらしい。

ebayで見つけたのは2つ。しかし一つは写真で見る限り形状が明らかに異なる。写真だけが間違っているのかもしれないが、せっかく買ってもあわなければもったいないので、もう一つの方から購入することにした。

電池パックの写真を見ると、日本語で記載がされている。日本人にも売ることを意識しているのだろう。業者はイギリス、送料無料で16ドルちょっと。安いじゃんか!PSEマークはなさそうなので、使用についてはあくまでも自己責任。

ネットで探してみたが、この電池パックを買ってレポートをしている人はまだいないのか見つけられなかったが、思い切って買ってみることにした。

ついでに、電池パック単体で充電できる電池パックも3ドル弱だったのでポチっておいた。

12月の初旬に注文しておいて、電池パックの方は昨日到着。エアキャップに包まれたエアーメールで到着。

早速開封してみると、

Axbatt2

日本語で「高容量リチウムイオンポリマー 2430mAh」と書かれている。パッケージの裏には英語と日本語で製品説明が記載されており、一番下には「Made in Japan」「Assembled in China」の文字が。中身のセル等は日本で作られ、中国で製品として組み立てられたって事?

純正電池パックと並べてみると

Axbatt3_2

Axbatt4

サイズ、形状は全く同じ

とりあえず、今日から入れ替えて使ってみることにする。

2012年12月 5日 (水)

VIDEOストアとドコモケータイ払いが月々サポートの対象外に!

eビリングを利用している自分は、いつもmydocomoで請求金額を確認しているのだが、昨日11月分の請求金額を確認したところ、MEDIAS TABの回線の請求額が何故かこれまでの請求金額よりも多く請求されている。

このMEDIAS TABの回線はデータプランで契約し、主回線として使用している回線との間でプラスXi割を組んでいるのだが、主回線は今月FOMAからXiに契約変更を実施しているので、更に割引額が増額、これまで300円台だった請求額がユニバーサル料金のみの3円請求となるはずだった。

ところが何故かいつもより500円ほど多くなっている。これは絶対におかしい。

早速ネットを見てみると、同じような人が他にもいるらしく、151に早速電話で問い合わせをした人たちによると、今月よりVIDEOストアの利用料金が月々サポートの対象から外されているとか、元々対象外だったのが、ドコモの課金ミスで今まで引いてしまっていたので元に戻しただけと説明を受けているようだ。

自分の場合は、MEDIAS TAB契約時にVIDEOストアを申し込みさせられ、いったんは他のオプション類と一緒に解約したが、その後VIDEOストアの利用料金は月々サポートの対象であるということを151やドコモショップに3度ほどはっきり確認し、再度契約をしている。そうして実際に先月までは月々サポートによって引かれていたのだ。

何の事前連絡もなく、いきなり課金されるのは納得がいかない。とりあえずドコモショップにmydocomoの請求金額を印刷した紙を持ち込み、確認をしてもらった。

このドコモショップでこういう申告は初めてだったらしく、最初はXi割が増額され、請求金額より引かれる価格の方が増えたので、内訳明細に記載される月々サポートの金額が減っているんですなどと説明されたが、Xi割の適用はパケット料金(基本料金)に対してであるので、その他利用料金から引かれる金額が減額されるのはおかしい。一度きちんと確認して欲しいと食い下がったところ、ショップのお姉さんはどこぞへ電話連絡し、アラジンの画面を見ながらなにやら説明を受けている。

結果から言うと、やはりVIDEOストアとドコモケータイ払い(自分の場合はNOTTV)が11月から月々サポートの対象外になったとのこと。

ちなみに月々サポートの割引対象は、docomoのサイトには『FOMA/「Xi」(クロッシィ)の基本使用料および国内通話料、パケット定額料、国内パケット通信料、付加機能使用料の合計額から割引します。』と書かれてある。

月々サポートとは|料金・割引|NTTドコモ

http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/monthly_support/about/index.html

請求書内訳名とサービス内容|お客様サポート|NTTドコモ

http://www.nttdocomo.co.jp/support/trouble/bill_description/legend/index.html

これを見ると確かに適用外とも読み取れる。しかし契約時に適用されるというのを確認しているし、実際にこれまで適用されているのである。

ショップのお姉さんは、電話でのやりとりをしながら、「事前にお客さまにご通知などはございませんでしたか」と聞いてきたので、今初めて知った旨を伝えると、「こういう場合なら事前に連絡が行くはずなのだが、お客さまはeビリングをご利用なので請求書をお送りしていないので通知されていないのかもしれません。ホームページにその旨の記載がございませんでしたか?」と聞いてきた。どうも電話越しに確認するように言われているっぽい。

ドコモのWEBでの発表はRSSで必ずチェックしているが、もちろんそんなものは見たことがない。

仮に請求書送付時に通知しているのだとして、eビリング利用者に通知する必要がないわけでもなく、またVIDEOストア利用者は必ずspモードを契約しているわけであるので、メッセージRで通知するなどできるはず。ましてやドコモは契約者情報を把握しているのだから、請求書送付が無くとも契約者の連絡先は把握しているのである。通知する気になればいくらでも連絡方法はあるはずである。

ちなみにeビリングを利用せずに毎月利用明細を送ってもらっているVIDEOストア契約者には事前連絡が来ていたのだろうか?

金額的には数百円かもしれないが、途中から契約内容に変更が生じるのであればそれは事前連絡があるべきであり、後から対象外になったので請求しておいて、その旨の説明もないのはやはり納得が出来ない。

今日は12月5日、月額請求で日割りがきかない料金であるので、既に2ヶ月分の支払いが生じてしまっている。

今月から一部事務手数料の値上げなどでユーザーからいろいろ言われているドコモであるが、実は先月からこっそりと改悪されていたのだった。一ヶ月遅れで発覚したということで、こういう姿勢はどうなんだろう。

ちなみに自分の場合は、担当のお姉さんが上司と相談した結果と言うことで、1000円分のJCBギフト券でバックをしてくれることになったのだが、もちろん来月以降は課金される。

この返金についてはショップ独自の判断っぽい。通常ドコモからのバックならば、次回以降の利用料金から還元という形になるはず。

ということで、必ず返金してもらえるとは限らず、ここでもユーザー間での不公平が生じてしまう。

なお、VIDEOストアやNOTTVは先述したとおり月額課金で日割りがないため、解約する人は月末に解約した方がよさそうだ。

ドコモにはショップ対応に任せることなく、きちんとした説明を行い、何らかの対応をするべきじゃないのかなぁ。

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