太陽黒点 / Sunspot

お天気ブログパーツ

なかのひと

  • 無料アクセス解析
無料ブログはココログ

Google Analytics

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »

2012年8月に作成された記事

2012年8月27日 (月)

ネタバレ有り 「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!」 を見てきた

ブログに書きたいネタはいっぱいあるんだけど、なかなか更新できない。

少しずつでも更新していこうと思う。

毎度恒例となった、テレ朝系のヒーロー映画を子供と一緒に先週見てきた。

「特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!」については、全く印象に残っていない。毎回の事ながら2本立てとは言うものの、おまけみたいなものか。 そもそも前作までのスーパー戦隊シリーズはゴセイジャーもゴーカイジャーも子供と一緒に見ていたけど、ゴーバスターズは見てないから、世界観とかも全然わからんし、登場人物とか設定もよくわかってない。

夏映画はやっぱり仮面ライダーがメインという扱いになっているみたい。上映時間からして違うもんなぁ。

ってことで、以下ネタバレあり。


































仮面ライダーフォーゼ、この番組も小さな世界で闘ってるんだよなぁ。学園だもんなぁ。昔、ショッカーは世界征服をするための一歩として幼稚園だか保育園を襲ってたことがあったけど、フォーゼは学園の平和を乱すゾディアーツとの戦いだもん。

今回の映画、なんと宇宙鉄人キョーダインが出るというのを事前情報で知っていた。宇宙鉄人キョーダインはこちらで紹介されているように二人兄弟のロボットが悪と闘うヒーローものドラマで、仮面ライダーストロンガーの放送が終了し、いったん仮面ライダーシリーズが終わってから始まったドラマだ。

フォーゼが始まった当初から、フォーゼのデザインはキョーダインのスカイゼルじゃないかと噂されてきた。

今回、キョーダインが出ると聞いて、てっきり正月映画の「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」のように、新旧ヒーローの共演、しかもオリジナルデザインとパクリデザインの共演だと思っていたのが、なんとキョーダインはフォーゼの敵役、しかも兄弟じゃなく兄妹で年の上下もオリジナルと逆転していた。

これはちょっといただけない、かつて子供達が憧れたヒーローをそのまま悪役として別作品に登場させてしまうとは。

そしてこの映画、実はキョーダイン以外にも衛星兵器XVII(エックスブイツー)というのが登場するのだが、これがなんと、キョーダインの後番組大鉄人17である。そういやXVIIの名前からして17。メインコンピュータのブレインといい、グラビトンといい17そのまんま。

仮面ライダーもキョーダインも17も同じ石森章太郎原作ではあるが、ほんとうにこんな形で登場させて良かったんだろうか?

あと、アンガールズ山根はいらんような気がする。原幹恵は引率のお父さんのためのキャスティングなんだろうなぁ。

2012年8月25日 (土)

LiveView MN800とSmartWatch MN2

ソニーモバイル(旧ソニーエリクソン)から出ているスマートフォンとBluetoothで接続して使用する腕時計型のガジェット

電話の着信は勿論、メール、twitter、facebook、天気予報等々、プラグインを使用することにより、いろいろな情報をスマートフォン側から受信することができる。

実はこのアイテム、両方所有している。

LiveViewの方は昨年のクリスマスにソニエリのサイトでXperia所有者限定の特価販売をしていたのを買ってしばらく使っていたのだが、本体に何らかの衝撃が加わったのか、電源スイッチがうまく動作しなくなり、使えなくなってしまっていたのだ。どうも本機ではよくある障害らしい。ネット上では分解修理についての記事もあったりする。

修理に出しに行くのも面倒で、その後5月に後継機となるSmartWatchがやはりソニモバのサイトでXperia所有者限定で安く売っていたので買い換えた後、LiveViewは放置してあった。

SmartWatchはLiveViewから更に発展し、操作性、安定性ともに向上。ずっと持ち歩いて使用していたのだが、背面クリップがきかなくなるという障害が発生。実は充電用ケーブルがLiveViewの時はマイクロUSBだったのが、SmartWatchでは独自コネクタになり、本体クリップの力でケーブルのコネクタと本体が接触し、充電される仕組みになっているので、電気的に全く故障していないのだが、クリップがきかないと充電も出来なくなってしまうのだ。

そこで、思い切って2台ともまとめて修理に出してみることにした。調べてみるとソニーサービスは大阪難波に窓口がある。昔は日本橋電気街の南、堺筋沿いにあったのだが、今は違うようだ。とりあえず本体と未記入の保証書、LiveViewの方は納品書、SmartWatchは納品書が見あたらなかったので、注文時及び発送時の連絡のメールの印刷物を添えて、20日に持ち込んだ。

そして23日に連絡があり、24日に受け取りに行ってきた。この2機種は分解修理が出来ないので補償期間流であれば新品交換となるんだそうだ。

Dsc_0199

というわけでこの写真の通り、丸々新品となって返ってきた。

保証書と本体以外はこれで全て2セットあることになる。

ソニーさん、ありがとう。

SmartWatchは元通りXperia rayとペアリング、そしてLiveviewは今回はGalaxy noteとペアリング実施することとしよう。

2012年8月22日 (水)

広帯域受信機VR-150を入手

久々に無線ネタ。

年に数回和歌山市内へ行くのだが、決まって高速は泉南ICで降りることにしている。

理由は、ハードオフ泉南店へ寄るため。

数日前に和歌山へ行ったときももちろんハードオフ経由。

いつもは店舗奥のジャンクコーナーへまっすぐ向かうのだが、ふと中古品のガラス棚の中を見ると、バーテックススタンダードの広帯域受信機VR-150が売られていた。

現在使用している受信機はAX-400。これは確かヤフオクで買ったもの。基本性能は良く、電池も長持ちし、気に入っている受信機ではあるが、やはり大阪市内で使うには、空線キャンセラーが無いとか、長波が受信できないとか、メモリー数が少ないとか、いろいろと物足りないところがある。

すかさず手持ちのMEDIAS TABでスペックと価格をチェック。

発売はずいぶん前で、今でこそ後継機のVR-160が出ているが、それでも現行機扱いで掲載はされているようだ。新品の販売価格、中古品の相場を見ると、ハードオフの価格はそれよりも安い。

店員さんに頼んで、棚から出してもらい実機チェック。傷も汚れもほとんど無く美品状態、思わず衝動買いをしてしまった。

イヤホンジャックがサイドに付いてることを買ってから気がついて、普段使っているアシダ音響のPR-17がストレートプラグなので、L型プラグのイヤホンが欲しいけど日本橋にはPR-17を扱ってる店ってあるのかどうかわからなかったので、とりあえずL型変換プラグを購入。ついでにソフトケースとACアダプタも購入。

しかしよりによって、久々に日本橋に行った日に限ってシリコンハウス共立が棚卸しで休みとは。

あと、オフィスバスターズという店でBlackberry8707hの本体のみ(電池も無し)が大量にジャンク扱いで\1,000で売られていた。思わず買いそうになったけど、買ってもどうすることもできそうにないので我慢。

VR-150の音質はAX-400より少しノイズっぽい感じがするが、受信感度も良く大阪城公園付近路上で附属ホイップで神消が受信できるくらい。

とりあえず、今までAX-400で受信していた局をVR-150へメモリし直し、これから使っていくことにする。

なお、ハードオフ関連では長浜店において、日本アンテナのTVブースターVB-33CU(定価14,700円、実売9,500円前後)を3,150円で購入。これは実家のテレビ受信環境の改善に使用。さらに任天堂3DSのジャンクを購入。こちらは筐体に傷が付いており、中古としては販売できないレベルとかで、ゲームの利用には問題なしとのことで、衝動買い。

久々にハードオフでいい買い物をした今年の夏だった。

2012年8月15日 (水)

久々に機種変更

今年になって、当初ものすごい勢いで端末を入手していたのだが、GW明けのN-06D、SC-05Dを入手してからピタッと止まっていたが、久々に機種変更をしてきた。

先の記事でも書いたように、家族セット割を利用すればかなりお得と言うことで、端末を物色。

先週、実家に帰省した際についでに敦賀までソースカツ丼を食べに行き、そのついでに敦賀市内を物色してきたのだが、100満ボルトにてP-05Dが機種変更一括9,990円。セット割を使えば0円になる。しかもP-05Dは月々サポートが1,890円付く機種。これは行くしかないと店員に声をかけてみると、一日早く売り切れたとのこと。非常に残念。

滋賀県内のヤマダ某店にて10日までのPOPでP-01D一括0円を発見。翌11日に再度行ってみるとまだPOPが貼られたままだったので、店員に声掛け。なんと一台だけ残っている。0円の条件は無し。とりあえず家族の回線を変更。この回線、以前にP-01Dに変更したものの、あまりのできの悪さにSH-12Cに変更していた回線。なんとまたまたP-01Dへ出戻り。(もっとも使わないけど)

翌12日、ヤマダ某店付近のケーズへ。0円POP有り。声掛けすると、有料コンテンツ3つやドコモの有料オプ付き、しかも端末売り切れ。注文すれば3日くらいでまだ入荷すると言われるが、12日中に大阪へ戻るので無理。

この後滋賀県内のヤマダ、ケーズ、ミドリを4店ほど立ち寄りながら大阪へ向かうがどこも在庫無し。

その後2ちゃんねるのスレでは、大阪近辺の在庫状況の情報が書き込まれ、なかなか困難になりつつある様子。

本日、夕方から地元を徘徊、まずヤマダ、モックがあるがPOPが無い。店員を捕まえると「完売してしまいました。」とのこと。次にケーズに行くと0円POP有り。条件は滋賀県と同じ+現在の端末使用が半年以上が絶対条件と言われる。手持ちの変更を検討していた回線は4ヶ月と5ヶ月。後3日で6ヶ月になる回線でも駄目だと言われる。厳しいなぁ。

駄目元でミドリへ。なんとPOPがまだ残っている。すかさず店員を捕まえ条件確認。VIDEOちゃんねる、ich、補償お届け、3ヶ月以上の使用が条件で0円。いらないならすぐ外してもらっていいので、とりあえず加入が必要とのこと。ただし同一名義では1台のみ。名義が異なれば2台契約で5,000ポイント付与。

なおミドリでは他にはP-07Cが9,870円、二台で0円だった。

ということで、ミドリでXPERIA→Optimus bright→Galaxy nexusと変えてきた回線で4ヶ月で機種変更。この回線は完全寝かしの回線だったが、仕方なくspモード+掲示された条件のオプション追加。補償お届けサービス以外はネットから即解約。補償お届けサービスは明日にでもDSへ行く予定。

この回線、既にXPERIAの端末購入サポート解除料のキャッシュバックを適用され、現在の維持費は年内いっぱいまで0円。CBが本当にあるのならさらに1年間0円維持の継続となる。

更に不要端末の下取りでジャンク箱の中のSH251iSを持ち込み、1000ポイントをもらう。

ということで、所有回線のなかで月々サポート付きP-01Dと月々サポート無しP-01Dが登録されているという状態になってしまった。いらない端末での登録が増えていくw

今のところ、セット割は今月いっぱい。月々サポートのない回線を複数もっている人は、とりあえず見つけたら検討してみては?

8月15日追記 エディオン門真店では「HTC EVO 3D ISW12HT」が機種変0円、どうも先週末の広告に掲載されていたらしい。先週末は留守にしていて新聞を止めていたので気がつかなかった。コジマではIS12Tの機種変が4,800円。3ヶ月前だったら間違いなく行ってたんだけど、今これで機種変更すると、月々の支払いが高くなってしまうので、欲しいけどあきらめた。

2012年8月14日 (火)

ドコモ関西地区、0円機種変更でCB?

6月28日から始まった「ドコモの家族セット割」については、ここで書いているように当初は関東甲信越地区限定のキャンペーンだったようだが、その後8月に入ってから全国的に展開されているらしい。

詳しくは書かないが、同一ファミリーグループ内の二回線以上の同時の機種購入で1台辺り最大10,500円を引くというもの。

バリュー一括10,500円以下の端末を複数台購入すれば一括0円になるのだが、もちろん0円機種ではこの恩恵は受けられず、せっかく受けられる特典を利用することが出来ず、なんか損をしているような気にもなる。

ところがところが、何と関西地区二府四県内では、この「ドコモの家族セット割」の適用条件がもうひとつ設定されている。

それが、複数台購入が同時購入以外の場合というものだ。期間中に同一ファミリーグループ内の二回線以上で機種の購入をし、指定プラン等に加入、キャッシュバック希望の申し出をすれば、10月請求の利用料金から最大10,500円のキャッシュバックを実施するというもの。もちろん10月請求額がキャッシュバック金額に満たない場合は差額分を翌月以降に繰り越し。

なお、必ず最初の一台目の手続き時に、「後でまだ端末を買うので、セット割を利用したい」と申請しておかないと、後からは適用されないので注意が必要。

ドコモの総合カタログを見ても全国統一の条件しか掲示されておらず、関西地区内での販売員でもよく理解していない人がかなりいるらしい。

詳細は、このチラシを見てのとおり。

Photo

インターネットの掲示板でドコモに照会をした人によると、このキャッシュバックは端末購入価格に関係なく行われる(店頭価格を上限とするとはなっているが、ドコモ側で客が事務手続きを行った際に端末をいくらで購入したかはわからないためらしい)ので、0円端末であっても10月になると10,500円CBがあるらしい。

もっとも正反対の回答をドコモからもらっている人もいて、真偽の程は未だ不明なのだが、0円機種であればそうリスクも少ないということで、0円でもいらないと言われているP-01Dがにわかに脚光を浴びているようだ。

このセット割、端末に月々サポートがついていれば、サポート額+CBの上乗せということで維持費がガクッと下がることになる。

月々サポートのない、ご愛顧割機種の回線でも、CBが行われればしばらくの間は0円維持が可能となる。

現在、大阪で安く売られている端末はP-01D、P-07C、N-03Dといったところだろうか。

とりあえず、店頭で激安の機種変更端末を見つけたら行っちゃっていいのかもしれない。

2012年8月 3日 (金)

炭酸コーヒーと飲む氷いちご

サントリーからコーヒー入り炭酸飲料エスプレッソーダなるものが発売された。

炭酸コーヒーというジャンルは、実はずっと以前からあって、自分の記憶では今から20年以上前に武田薬品からコーヒースカッシュなる瓶入り飲料が発売されていたことを覚えている。

たぶん、メローイエローとかが売られていた時期だと思うのだが、350gの瓶サイズだったはず。そういやメローレッドってのもあったよなぁ。

自分も一度だけ飲んだことがあるのだが、一瓶飲み干すことが出来ず、二度と買わなかったことを覚えている。

喫茶店メニューとしてはもっと古く昭和40年代後半には、あったようだ。

その後もだいたい10年周期くらいで、いくつかの飲料メーカーから発売になっているようだが、あまりヒットした記憶がない。

そして今回のエスプレッソーダである。あれから20数年、どのように味は進化したのか買ってみた。

値段は140円、量は330g。あの飲み干せなかった当時よりも少量である。手に取ってみた感じは少なめのコーラにしか見えないが、蓋を開けてみると確かにコーヒーの匂いが。

おそるおそる飲んでみると、どうしても見た目とのギャップがあるが、思ったよりも甘いが確かにコーヒー味、その後に炭酸のシュワッっと感が来る。炭酸はちょっと弱めで、意外にすんなりと飲める味にはなっている。その昔飲んだ武田薬品のコーヒースカッシュはもっと苦みと酸味が強く、炭酸もきつかったと思うのだが、今回はその辺がずいぶん抑えられていて、飲みやすい。

量が330gということもあって、今回は飲み干すことが出来た。癖になる人には止められない味なのかも。

ちなみにエルビーの「飲む氷いちご」も飲んでみた。

こちらは、いちご味のかき氷シロップそのままの匂い、味も氷いちご練乳かけの溶けた水って感じ。ただ氷いちごの溶けた水はべたべたしているが、こちらはすっきりとしていて、ごくごく飲める。キンキンに冷やして飲むとさらにおいしいかも。っていうかこれをそのまま凍らしてシャーベットにして食べればおいしそう。

2012年8月 1日 (水)

MEDIAS TAB オリジナルポーチ当選 #mediascp

今日、帰宅したらMEDIAS TABキャンペーン事務局なるところから荷物が届いてた。

はて何だろうと思って開封してみると

Dsc_0187

何か応募してあったのが当選したらしい。応募したことすら忘れていたのだが、どうやらこちらのキャンペーンに応募してあったようだ。

このポーチ、ここで紹介されているようにオスカープロモーション所属のモデルさんとのコラボで作られたもので、なるほど女の子が持ち歩きやすいように、本体以外にコスメ用ポケットやスマホ収納可能なポケットが付いていたり、光沢のある水玉模様のピンク柄がおしゃれである。

中身の生地もマイクロファイバーで汚れが落ちたり折りたたみ式スタンドが附属してきたり、機能面でもなかなかいけてる。

これで女子力アップ!あれ?

ちなみにキャンペーン自体は8月31日まで実施中、N-06Dをお持ちでまだ応募していない人は、まだ間に合うので、上記リンクから応募を。

« 2012年7月 | トップページ | 2012年9月 »

facebook

#XPERIAアンバサダー