林檎のおかわり、3個目
本当はこの記事は、20日の夜もしくは翌日くらいに書くはずだったのだが、19日の夜から急に体調を崩し、木曜日まで寝込んでいて、仕事も休んでいた状態で、今になってしまった。
1月14日に書いた「iPhone4 8GBが機種変スパボ一括0円だったので貰ってきた」
2月19日「iPhone4 8GB、やっぱり0円だった。初めての同一機種での機種変更」
の続き。
前の記事でも書いていたように、SBMでのiPhoneのスーパーボーナス一括での機種変更は最短で1ヶ月と1日経てばできるようになっている。(だからこそ本来は20日に実施したかったのだが)
今回、再度iPhone4からiPhone4への機種変更を実施してきた。
今回も前回同様ヤマダ電機で実施しようと思っていたのだが、ここ数日の2ちゃんねるのスレッドを読んでみると、とうとうヤマダ電機でも機種変更する際に現在の機種を使用していた期間による規制を実施し始めたとかいう情報がチラホラ書き込まれていた。
現在の機種が3ヶ月以上というところもあれば6ヶ月以上というところがあったり、iPhoneだけは別枠でOKなところやiPhoneも含めて同じ扱いというところなど。
また店によって規制を実施している店としていない店があるとか、見守り携帯やフォトビジョンをセットにしている店があるとかで、当たりはずれが有るみたいだ。店により在庫状況もかなりばらついているようだし。
体調もまだ万全ではないし、確実にやってそうなところとして、過去に実績のあるケーズやミドリへ行くことに。
ケーズに着いたが、少し前までは店内のiPhone4Sのホットモック横にPOPが掲示されていたのが、今回はiPhone4は全モデル無くなり4Sのみになっていたので、どうも完売したようだ。
時間もあまりなかったので、他の機種の価格もあまり調べずにミドリへ転進。
ミドリへ行くと、iPhone関係で一番最初に目に付いたのはiPhone4 32GB新規一括0円の巨大POP。
「32GBも0円なのかぁ。」と思ったが、今回の目的は別なので、8GBの価格を見ると新規は見守り付きで0円と書かれてあり、機種変は0円としか書かれていない。
即、売り場のお姉さんを捕まえて問い合わせを実施。すると「見守り携帯が付きます。」「iPhoneと無料で通話できますし、月々も5円の支払いだけなのでいいですよ。」と返ってきた。
「いやいや、見守りはいらない。そもそもあのPOPには新規は見守り付きって書いてるけど、機種変には書いてないし。」と言い返したところ、「じゃ無くてもいいですよ」とのこと。ふっかけたんかい。
「お客さま、今お持ちの携帯は普通の携帯ですか、それともスマートフォン?」
「いや、あのiPhone4からの機種変更なんですけど。」(あ、こいつ乞食って思われただろうなぁ)
「あ、そうですか。どちらの色がいいですか?(トーン変わらず)」 (あ、そのままの調子だ、良かった。)
という感じで話が進む。
「えっと、それじゃあ改めて説明する必要もないですね。」「はい、全部聞いています」
いいなぁ、こういう慣れた対応してくれるお店。
事前情報でこの日、ドコモが2時間、KDDI、SBMが1時間の処理待ちという情報を得ていたのだが、それほど待つこともなく手続き終了。でもパケ漏れがいつもより多いはず、これが気になる。
ちなみに条件はいつもと同じ。「いらないものはすぐに外してもらっていいですよ」と言われた。また月末までに手続きしないと。
とにもかくにも、これでリンゴのおかわり完了。3台になれば自分のiPhone4をゲーム目当ての二人の子供に奪われずに済む?
その他の機種の価格情報等はこの後別記事で。
ところで格安で端末を入手して、さらにキャッシュバックをもらい、入手した端末は転売して利益を得ている連中を携帯乞食と言うけれど、転売してなくて自分でコレクションで持ってるのもやっぱり乞食?
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