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« 携帯電話の緊急地震速報の仕組みについて | トップページ | ドコモとソフトバンクモバイルの緊急地震速報の違い »

2011年4月21日 (木)

SBMの緊急地震速報について思うこと

先日書いたAndroidのCBSの設定について、コメントをいただいたtssさんに教えてもらったAny Cutというアプリを使い表示させることに成功した。

Cbs これはXperiaで表示させたもの。緊急ブロードキャスト以外に天気や交通情報、フライトスケジュール、レストラン、宿泊、お店情報、広告、株価情報、求人情報、テクノロジーニュース等々といった項目の設定ができるようになっている。

昔J-PHONEやVodafoneが行っていたような配信サービスみたいなものを、キャリア側が提供すれば利用できるようだ。

ちなみに、この設定はGalaxy Tabでも表示可能だったし、カスタムROMのGinger Yoshi 1.0 RC7を入れているHT-03Aでも可能だった。

さてSMBが今回対応を表明した緊急地震速報について、孫社長はTwitterで「出来ました」とツィートしているが、きちんと読むと「出来た」のではなく、「これからやる」ということがすぐにわかる。

SBMの公式発表を見ると、「2011年度上期に発売する機種は一部機種を除くすべてに」と書いてある。一部機種を除くんならすべてでは無い。なんかおかしな日本語って感じがしないでもない。

SBMの緊急地震速報のページを見ると「お申し込み不要、S!ベーシックパックへの加入不要」ということから、このサービスもdocomoと同じCBSの仕組みを使っていると推測できる。

で、こちらのページを見ると「受信設定をOnにした場合、ご利用時間が半分以下になることがあります」とある。CBSの仕組みを使っている(はずな)のに、どうして利用時間が半分以下になってしまうのだろう。もちろんdocomoのエリアメールの受信設定をしても利用時間が半分以下になるなんて話は聞いたことがないし、取説にも掲載されていない。まぁdocomoがそういう話を隠してるのなら話は別だが。そもそもCBSの受信をonにすることで何で利用時間が半分以下になるのかの理由がわからない。

でもってわからないのが、なぜ今まで対応機種が1機種しか出ていなかったのか。日本では製造メーカーは事業者の仕様にあわせて端末を製造するのだが、自社が提供しているサービスをあえて利用できない端末を製造させていたのだろうか。そうでなければ普通は利用できるように要求すると思うのだけど。これも端末のコストを下げ、利用コストを下げさせるため?

Android端末については、今後発売になる機種のみならず、これまでに発売してきた端末についてもソフトウェア対応で利用できるようになるとのこと。つまりハードウェア的に使える物を採用しているのにわざと使えないようにしていたと言われても仕方ない話である。

もし、他の2キャリアなみに対応していたら、救われた命もあったのではと思ってしまう。

震災後のサービス復旧への取り組みなどを見ていても、なんだかなぁ。

前にもspモードメールのトラブルの時に書いたけど、今や携帯電話は立派なライフラインである。

社の幹部のツィートを見ていても、携帯電話事業者としての一番の使命が何かってのがわかってないんじゃないのって思ってしまう。

被災地での復興が遅いのは800MHzが無いからとか、そんなの理由にならない。

「福島原発に基地局提供」,KDDIが東日本大震災による復旧状況を説明 http://tinyurl.com/42gy8wj #itprojp

とか

ドコモの基地局、福島第一原発30キロ圏内で51局が復旧 - ITmedia +D モバイル http://t.co/PBVrEks

を見ていると、仮に800MHzをこの2社が免許を与えられていなくてもやってただろうし、もちろん死の危険がある個所へ、進んで行けと言っているのではない。高利得の指向性アンテナを使うだとかする方法などの検討はしたのだろうか。そこで800MHzが無いと話にならないって結論になったのか。あと警察や自衛隊に対して「通信手段としては通常の携帯電話ではなく、特殊なシステムを使うべきと考えます。」なんて発言は出てくるのが信じられない。警察や自衛隊等々の特殊な機関には自社回線を使って欲しくない、うちはコンシューマー向けに提供しているんだよ。ということか。

むしろこういう機関に使ってもらうことで、自社の回線の信頼性を宣伝できるのでは無いんだろうか。これでは自社の回線は信頼できない、使い物にならないと自ら宣伝してるようなもの。BCPって何?状態である。

災害対策基本法の指定公共機関になっているかいないかなんて関係ない。ようは、社会的な使命感を持って事業を行っているのか、ただ単に金儲けの手段として事業を行っているかの考え方の違いが今回の震災被害で表れたのではと思われてしまっても仕方ない。

ここを見ていると、決してそんなことは無いということはわかるんだけど。

緊急地震速報への対応については、他の2キャリアに比べて遅すぎるという声もあるが、そもそもCBSは電波が届かなければ使えない。(当たり前だけど)さらにフェムトセルのエリア内では利用できない。SBMはサービスエリアの展開に通常の基地局設備の設置ではなくフェムトセルに頼っているところが他社より多いらしい。これではますます緊急地震速報は使い物にならない。(だから積極的に端末を投入しなかった?)まずは他の2キャリアなみに使える環境整備すること、先にも書いた携帯電話事業者としての一番の使命を果たすことが最優先か。

ところで話は戻って、SBMから発売されたAndroid端末の緊急地震速報がソフトウェアだけで対応できるということは、おそらく同じ仕組みを使っているdocomoのエリアメールへの対応だってAndroid機はソフトウェアだけで対応できるんじゃないの?という疑問がわいてくる。

社長は2011年冬モデルから対応と発表しているが、もしソフトウェアだけで対応できるんなら、これまでに発売した機種についてもぜひ対応してほしい。

というわけで、今日は珍しくSBMに対しての書き込みになってしまった。

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