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2011年3月 2日 (水)

spモードメールアプリとサービスアプリ管理サーバーとの間のやりとり(マイアドレスの更新タイミング)

2月23日に「spモードメールアプリのマイアドレスが消えるのは不具合ではなく仕様っぽい?」という記事を書いて、マイアドレスが消失する原因はspモードメールの仕組みそのものにあるのではないかという推察を書いたのだが、ちょっとわかりにくいような気がしたので、もう一度時系列的にまとめてみようと思う。

まず、Androidスマートフォンを起動する。

起動直後のこの時点では、spモードメールアプリはまだ通信していないので、マイアドレスは消えている状態である。

ここでspモードメールが送られてきて、受信動作をする場合はSMSのWAP PUSHが端末に届く。これはSMSで届くのでアドレスに関係なく3G回線で電話番号宛に通知が送られてくる。このWAP PUSHをトリガーにしてspモードメールアプリがサービスアプリ管理サーバー(認証サーバー)に対して受信のための認証要求を行う。

これが受信ではなく、こちらからの送信の場合には、メールの送信要求を行った時点でメールアプリがサービスアプリ管理サーバーに認証要求を行う。

サーバーは認証要求をしてきた電話機の機種情報、SIM内のIMSI、要求を行ってきたのが正規アプリか否か、spモードによる接続か否か等を見て正規の認証要求と判断できれば、ユーザー認証情報を払い出す。この時点で端末にマイアドレスが登録される。

この認証情報をspモード送受信時のPOPS/SMTPSで使用する。なおサービスアプリ管理サーバー側はこのときに認証情報を払い出したIPアドレスを記録している。

この払い出したユーザー認証情報にはあらかじめ有効期限が設けられており、有効期限内はマイアドレス情報が端末内に保持され、無線LANからの送受信(つまりspモード以外からのアクセス)も通過させる。なお有効期限がどれくらいなのかは不明。

さて、ここからが問題。

有効期限を過ぎるとアプリ側でマイアドレスを廃棄する。

この時点でOSの起動直後と同じ状態になり、送受信の際にはまた認証を行って送受信という動きをしようとする。

この時に3G接続されていれば、先と同様の認証手続きを行い送受信動作を行うので、マイアドレスが消失していても新たに払い出しが行われ、正常に送受信が行われる。

だが、もし無線LAN接続であれば、メールアプリは3G接続と同じように認証要求に行くが、spモードからの接続ではないので、サーバー側のチェックに引っかかる。

これでユーザー認証情報の払い出しは行われず、メールアプリのマイアドレスは消失したままの状態となり、結果として送受信はできない。

無線LANで送受信するには、一度3Gで接続しなおして認証手続きをやり直さなければならない仕様になっている。

また、払い出し時のIPアドレスを記録していることから、無線LANを使用していなくてもエリアが変わるなどして端末IPアドレスが変わった場合や、ポータブルWi-Fiアダプタなどを使っているときも、Wi-Fiの使用前後でIPアドレスが変わっている場合には、再認証してマイアドレスの更新をしているのではないだろうか。

マイアドレスが消えたことがないって人は、タイミング良くマイアドレスが消えているときに3Gで通信したりして更新されているのではないだろうか。

セキュリティとそれからフィーチャーフォンの感覚で、難しいアカウントの設定等をユーザーにさせないようにと考えてこういう仕様にしているということみたいだけれど、PCのメールアカウント設定と同じなんだからそれくらいユーザーにやらせればいいのでは。逆に言えばスマートフォンを使うにはそれくらいの設定くらいは自分で出来ることが要求されるってことでいいんじゃないの。iPhoneユーザーだってそれくらい全部ユーザーに設定させてるよね。

ま、とりあえず一番手っ取り早い解決方法は以前にも書いたけれど、認証時の通信のみ常時3G接続させるようにすればいいんじゃないの。そして認証にかかる通信はパケット料金無料(たぶん今もそうだと思うんだけど)で行うようにする。

3Gの電波が届かないところで端末の再起動を行った場合などは、マイアドレスの取得ができないので利用できないが、
そもそも携帯電話サービスのメールなので圏外で使えないのは基本中の基本ということで、これは当たり前といえば当たり前。

そういや、最近このマイアドレスの保持期限って延びた?気のせい?

マイアドレスの情報があるかどうかという情報を取得して、無線LAN接続時にはいったん無線をOFFにして認証だけ行い、再び無線ONに戻してメール送受信をするという動作をさせることってできないのかなぁ。

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