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2010年11月21日 - 2010年11月27日に作成された記事

2010年11月27日 (土)

HT-03AのROMを焼き直し、pubromを入れてみた。

世間はIS03で盛り上がってるみたいだ。事前購入宣言が27万件、KDDIからシャープへの発注が61万台だとか。9割が機種変で新規は1割、それだけKDDIユーザーが待ち望んだということなのか。

いわゆるガラケー化したスマホで、今まで躊躇していた人がとびつくのかなという気がするが、同じコンセプトで他社からも同様のものが発売されることが既に明らかになっているので、わざわざIS03目当てにMNPする人ってのもそういないのかもしれない。

今では多くの機種が発表されているAndroid携帯電話も一年前にはHT-03Aしか無く、「Android?何それ」状態だったのだが、おそらくこの先1年間で携帯電話のメインストリームになるのではと思う。

そんな時代を開拓したのはHT-03Aであり、今や無かったことにされてしまっているHT-03Aであるが、これだけいじりがいがある機種は他にないのではと思う。

先日KDDIのIS01が今後のアップデートが無いということが発表され、いろいろ言われているところだが、HT-03Aはユーザーがいろいろ手を加えることができるだけ幸せな機種かもしれない。

先日書いた「HT-03AをAndroid2.2へ」で、HT-03AをAndroid2.2へ焼き直したところであるが、またまた別のROMを焼き直してみた。

前回使っていたのは、CyanogenMod 6.0.0と呼ばれるもの。今回インストールしたものは、pubrom1.1と呼ばれるもので、T-Mobile社がHTC Magicにオフィシャルに配信したOTA2.2.1を極力そのまま日本語化したもので、いわば限りなく純正に近いと言えるのかもしれない。

CM6.0をインストールしたときはRomManagerというアプリ上からダウンロードしHT-03A単体でインストールしたが、今回はPC上でイメージをダウンロードしてきてから、SDカードへコピー。リカバリーソフト recovery-RA-sapphireを使って書き換え。今回は念のためにGoldcardも作成した。

Android-sdkからHT-03Aを認識させるのに少々手こずったけれど、それ以外は何ら問題なくインストール完了。

Device

これがインストール後の端末情報。Androidバージョンが2.2.1になっているのと、注目はモデル番号がしっかりとDoCoMo HT-03Aになっていること。

最初の初期設定時の画面でもHT-03Aの文字が表示され、まるで本当にHT-03A用に純正2.2がリリースされたのかと錯覚してしまう。

CM6.0系だとたしかHTC MagicだかMyTouch 3Gという表記になっていたと思う。

ブラウザのUserAgent等もHT-03Aをはき出している。(もっともUserAgentは簡単に変更できるアプリが存在しているのであまり意味はない)

アクセス記録を取っているサイトのログにはDocomo HT-03AからAndroid 2.2.1を使ってアクセスしているというログが残っているはず。

ちなみに、このHT-03Aは電源投入時のdocomoロゴは失われずにそのまま残っているので、そこからしても純正っぽく仕上がっている。

純正1.5もしくは1.6からそのままrootを取って書き換えた場合はdocomoロゴは温存されるっぽい。

1.6から1.5にダウングレードする際にMyTouch 3Gの1.5ROMなどを使うとロゴも書き換わってしまうのだとか?純正1.5romにダウングレードすれば大丈夫?

現在は1.6のままrootを取る方法もあるので、今から初めてやってみる場合はdocomoロゴは残りそう。

ROM自体もほとんど日本語化されているので、使用するにあたっても特に不都合は感じない。作者さんに感謝。

ちなみにHT-03Aは最近メモリを増量する方法が発見され、盛り上がっている。pubromについてもram増量版がリリースされているのだが、今回はそこまでは手を出していない。

ram増量版をインストールするにはradioimageやSPLも書き換えなければいけないのだが、これを書き換えても起動時のdocomoロゴは温存されるんだろうか?

なお、spモードメールアプリはずっと以前に検証したように、ブラウザのUserAgent等とは別のところから端末情報をdocomo側に送っていると思う。

pubromはrom作成時点で、元々HTC Magicとなっている機種情報をHT-03Aに変更して作り直されている。この機種名変更のところをXperiaやGalaxyと偽装してromを作成してしまえばspモードメールアプリの送受信時の機種判定をスルーできそうな気がするんだけどどうなんだろう?

2010年11月23日 (火)

iモード.netモバイルアプリのサービスが2011年9月30日で終了

携帯電話関係の情報サイト等でも報じられていないっぽいし、当のドコモのお知らせや報道発表資料にも掲載されておらず、iモード.netのサイトでひっそりと告知されているだけっぽいので、気がつかれていないのか、それとも騒ぐほど利用者がいないのか。

ドコモのiモードメールアドレスをPCなどからブラウザで送受信できるiモード.netのサービスで、スマートフォンで簡単に利用できるようにする「iモード.net モバイルアプリ」というサービスがある。

iモード携帯電話機とスマートフォンの2回線契約の場合に、iモード機のiモードメールをスマートフォン側で利用可能にするものである。

spモードのメールサービスが始まって、.こちらのサービスの存在意義が薄れたからなのか、2011年9月30日をもって使用できなくなるとのことである。9月30日以降はWebメールとでしか使えなくなってしまう。

2回線持ちで2つのメールを1台のスマートフォンで使うことができ、非常に気に入っていたサービスだったのだが、残念である。

AndroidならiMoniとかを使えば、spモードメールと併用できそうだけど、WindowsMobileでは代替アプリがない。誰かあと10ヶ月有るのでその間に作ってくれないかなぁ。

spモードメールアプリ、またまたアップデート?

例によってAndroid用のアプリだけだと思うけど、24日にまたまたspモードメールアプリのアップデートがあるらしい。

ネタ元はこちら

9月1日の最初の公開からこれで何回目?アップデート自体は3回目かな。

WindowsMobile版の方はもう打ち止め?

2010年11月22日 (月)

iモードとspモード併用時の2つのメールアドレスを1台で使用するには

10月29日に書いた「iモードとspモード、メールアドレスの入れ替えで入れ替わらないメール」で、iモードメールアドレスとspモードメールアドレスを相互に入れ替えても、入れ替わらないメールについて書いた。

どういうことかと言うと、spモードメールのアドレスとiモードメールのアドレスを入れ替えれば、従来iモード機で受信していたメールは全てspモードメールアドレス(つまりスマートフォン)で受信できなければならないのに、受信できずになぜか入れ替わってしまった元々のspモードメールアドレス宛に送られてきてしまっているものがあるという内容であった。

これについて、ドコモに質問をしようと思いつつ未だにできていないのだが、何とかならないか考えてみた。

ドコモのiモードメールに転送機能でもあれば何の問題もなく解決するのに、あいにくiモードメールには転送機能は無い。

ドコモのiモードメールをPCから送受信できるサービスとして「iモード.net」のサービスがある。このサービスを使えばiモードメールアドレスを使ってPCやスマートフォンからiモードメールの送受信ができるが、このサービスでは月額200円の料金が発生する。

実はドコモにはもうひとつブラウザを使ってメールを受信することができるサービスがある。「ドコモwebメール」である。

iモード機から設定さえしてやれば、送受信したiモードメールを最大2GBまで保存できるし、携帯電話機から削除してしまったメールなども読み返すこともできる。そして何より利用料が無料。

ブラウザによる受信でレイアウトも見にくいし、ドメインは「@dwmail.jp」になってしまうが、今のところ、メールの内容さえ確認できればいいので、そう問題にはならないと思う。設定で新着通知を任意のアドレスに通知することも可能なので、リアルタイムに受信したことの把握はできる。更にAndroid携帯だと、「ドコモwebメールビューワー」というアプリもあるので、新着通知が来ればそのアプリを立ち上げれば内容も確認できる。

これで、iモードとspモードを1回線で契約している場合の2つのメールアカウントが一応同時使用可能となる。

2010年11月21日 (日)

W-ZERO3でもAndroidが動くそうな

8月29日に「FOMAカードで使えてAndroidで動いているiPhone3G」でiPhone 3GにAndroidをインストールしたことを書いたが、ネット上をいろいろ見ていると、何とW-ZERO3系マシンでもAndroidが動くということがわかった。

W-zero3用Android(R1.5) 公開します。(h2oのお気楽日記)によると、W-ZERO3シリーズの各機種で動作するイメージが公開されているらしい。

実はW-ZERO3シリーズでLinuxを動かしている人たちがいるのは以前から知っていて、W-ZERO3[es]で実際に動かしたことがあったのだが、Androidまで動いているのは知らなかった。

我が家にはW-ZERO3[es]とWillcom 03の2機種が現在第一線を退き眠っている。まずは充電して、時間を見つけて実施してみたいと思う。

他に、WindowsMobile機でAndroidと言うと、TouchDiamondで動作実績があり、実際に動いているのを見せてもらったことがある。

この調子で、T-01B/IS02でも動作するAndroidを誰か作ってくれないだろうか。

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