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2008年3月 4日 (火)

三菱電機、携帯電話事業から撤退

先日の東芝のHD DVD撤退に続き今度は三菱電機が携帯電話機事業から完全撤退だそうだ。

三洋電機の場合は、京セラに譲渡だったが、三菱は完全撤退。

三菱から出る携帯電話機はドコモのD905i、D705i、D705iμが最後となる。

三菱電機といえば、電電公社のアナログ時代から移動電話を手がけてきた4大メーカーの老舗の一つである。

その後ツーカーグループやデジタルホン、J-PHONE、Vodafoneへも端末供給を行っていたが、ソフトバンクになって3Gだけになってからは手を引いてドコモだけだったようだ。

かつて三菱電機といえばフリップタイプの電話機で人気があり、ストレートのパナソニック製よりもマイクでの音声を拾いやすく、通話向き。また業務用無線機を数多く手がけている事から受信感度がいいと言われていた。実際206シリーズの時代は明らかにP206よりD206の方が受信感度は高かった。(液晶のアンテナ表示はパナの方が多いにもかかわらず実通話はDの方が良かったのだ)

他にも三菱だけが防水(防滴だったかな)機能が付いてたり、ツーカーでは関西や東海でオリジナルモデルを作ったりで、我が家でも家族が代々三菱機で、X201なんかを使用してたりした。まだ実家に白ROMがあるはず。

日本のメーカーはどのメーカーも海外における市場ではさっぱりだとか。唯一エリクソンの技術力とソニーのブランド力でソニエリが頑張ってるくらい?

次は一体何処のメーカーが・・・

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コメント

事業とん挫の敗因は事業環境の厳しさもあるのでしょうけど、気が短くて頭がおかしい人に
所長、部長、課長の権限を与えてしまった人選ミスにより誤った事業運営をしてしまったから
と書かれています。それぞれ実名で触れられています。
三菱携帯電話クラブ
http://8724.teacup.com/realnext2/bbs
事情通さん(タブんドコモの偉い人)の書き込みは結構マトを得ていそうです。
そう言えば撤退して3年になりますね。

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