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2006年2月12日 - 2006年2月18日に作成された記事

2006年2月18日 (土)

Windows Server 2003 R2 評価版到着、しかしこれをヤフオクで売るやつがいるとは・・・

2月8日にWindows Server 2003 R2 の評価版無償提供キャンペーンで申し込んでおいた評価版が届いた。
今日の夕方、買い物から帰ってきたらポストに入ってた。

実は、申し込んだ次の日に職場でも申し込んでいたのだが、こちらは金曜日に届いていたので、どんな形態で送られてくるかはわかっていたのだが、その他の郵便物と一緒に入っていてポストはあふれそうだった。

職場でも家でも5本申し込んでいたのだけれど、職場に届いたのは2本だけだったので、さすがに5本も送ってこないのかと思っていたが、今日はしっかりと5本届いてた。あれ?

パッケージ裏面を読むと、4本まで複写可能らしい。って事は20台までインストール可能って事?
使うPCも無いのに。

でも、こんなものでもオクに出す輩がいるわけで、入手不可になってからならまだしも、今でもマイクロソフトに申し込めば送料も含めて完全に無料で送ってくると言うのに、\1,500プラス送料負担だと!やれやれ┐(´∀`)┌

また痛ましい事件が

その事件を最初に知ったのは携帯電話のiモードのメッセージリクエストによる時事速報だった。
この日は朝からトリノオリンピック男子フィギュアの高橋選手の結果やGDPのニュースと3件も既にニュース速報が配信されていたのだが、1008分に携帯電話が「-・ ・ ・-- ・・・」とモールス符号で「NEWS」と着信音を鳴らした。私の携帯電話でメッセージリクエストを受信したときの合図だ。ちなみに大阪の朝日放送がニュース速報を流すときの注意喚起音もモールス符号で「NEWS」という音を流している。

「滋賀県長浜市内で、園児2人が刺され、病院に運ばれた-県警」Σ(゚Д゚;エーッ!

長浜市といえば私の出身地である。秀吉が初の一国一城の主となった地であり、最近は全国住み良い都市ランキングで3年連続1位になったり、毎年上位に入賞している街である。こんな平和ないい街でどうして!?ニュースで見たら現場は実家から3km程北に行ったところで、帰省するとよく通る場所である。

長浜警察所管内と言えば、受け持ちが県内の他の署と違って純粋に長浜市1市だけで、規模が大きくもなく小さくもなく、凶悪事件とか大事故も無い、警察官にとって県内で一番勤務しやすい警察署だって昔聞いたことがあったけど。

その後も4通のニュース速報が配信されていたのだが、それからのニュースはNHKをはじめ、どの局もトップニュース。長浜といえば、13日に隣接の東浅井郡びわ町、浅井町と合併して新生長浜市としての第一歩を歩み始めばかり。その新生長浜市の最初の大ニュースが痛ましい殺人事件とは。

理由が何にせよ、人の命をあやめるって事は、人間として最低だ。子を持つ親として、一人の人間として絶対に許せない!ましてや、これから光り輝こうとする幼い命を手にかけるとは。

報道によると、自分の娘の前で凶行に及んだらしい。被害者、その遺族に対するケアは勿論、この子にもしっかりとしたケアをしてやってほしいと思う。

ところで、マスコミによって逃走経路がびわ湖を北回りで逃げたとか、南下してびわ湖大橋を渡ったとかいろいろ報道されている。どっちやねん。

それからテレビ東京、「ネットの掲示板に犯行予告が書き込まれていた」って報道したってほんとなのか?何でもネットのせいにすりゃいいってもんじゃないぞ。

2006年2月17日 (金)

日立板チャンドラ入手

@niftyの夢の島で当選した日立チャンドラ(PR-210T)が送られてきた。
思っていたよりもきれいな状態でビックリである。今更PentiumのノートPCなんぞ入手して何になると思う人もいるだろうが、そんな事はどうだっていいのである。チャンドラにはカタログだけでは絶対にわからないスペック以外の魅力が満載なのだ。

このPR-210Tは8モデル有ると言われているチャンドラシリーズのうちのNP20Jに該当するようだ。
手持ちの日立版チャンドラ2と並べてみると画面サイズが違う以外は全く同じように見えてしまう。
同じボディカラーのチャンドラとチャンドラ2が手に入って何か嬉しい。

そういや先日書いたThinkPad遍歴で所有している日立チャンドラをNP20J相当としていたが、改めて確認したところPen100仕様でありNP10J相当であった。

これでNP10J、20J、40J、60Jと揃ったことになる。

ところでこのNP10Jなのだが、数年前にアキバのTAOで大量に放出されていたものを入手したのであるが、本体底板にあるはずの型番シールが剥がれてしまっているので、正確な日立の型番がわからない。日立製のNP10J相当品はFLORA 210(PC-5NL01-D65DAC/DAD)とFLORA NL1 NP-1000H(PC-5NL01-C65DNS)という販売チャンネルの違いにより2種類あるそうなのだが、自分の手持ちがどちらかわからない。ちなみにボディカラーは他に手持ちの日立のものがグレーなのに対して、こいつは青っぽい色をしている。

NIFTY-SERVEのチャンドラ会議室の過去ログでも読めばわかるのだろうか。
型番シール以外の見分け方などでもあるのであれば誰か教えて欲しい。

2006年2月14日 (火)

盛り上がれない(盛り上がらない)オリンピック

先週から冬季トリノオリンピックが開催されているが、な~んか盛り上がれない。
見ていても面白くないのだ。
昨年末にデジタル放送対応の液晶テレビに買い換えているので、今まで以上に高精細で臨場感ある中継を試聴しているので、本来なら面白いはずなのに・・・全く感情移入できない。

自分がウィンタースポーツをやらないということもあるかもしれないし、日本が未だにメダルを獲得していないということもあるのかもしれないが、観戦していても他のスポーツの試合に感じる様な緊迫感とか躍動感、真剣勝負の戦いというのが伝わってこないのである。もちろん競技を行っている張本人には真剣そのものなのだろうけど。

兄妹で出場している競技にしたって、酒乱のテレビ局社員が出場している競技にしたって、試合前から試合後までず~っと見ていても、な~んか子供の遊びの延長上にしか見えないのだ。

もっと子供だった岩崎恭子が金メダルを獲ったときは全くそんな風には感じなかったのに。

これからスピードスケートとかを見るようになるとこの思いも変わるのだろうか。

NHKだって2004年のアテネの時には日本人のメダル獲得状況や試合の結果をメールで速報するようなサービスがあったのだが、今回のトリノにはそういうサービスはない。オリンピックで一気にデジタル放送対応テレビが普及するかとも思ったけど、実際は期待はずれに終わるのでは。

自分的には、やはり汗がほとぼしる躍動感、スピード感とかが感じられる、国を代表して出場しているんだという責任感というか選手としての自信というかそういうものを感じるオリンピックが見たいのである。

現在冬季オリンピックで行っている競技で、昔は夏季オリンピックで行っていた競技があるという。いっそのこと夏の競技の一部と冬季の競技の一部を入れ換えるとかしたらもうちょっと感情移入できるのかも知れない。
駅伝競走とかマラソン大会って日本国内では冬に大きな大会が開催されている、いっそのこと最終日に高橋尚子をトリノ市内で走らせて欲しい気分である。

ThinkPadと世継ぎ問題

ThinkPad遍歴を書いていて思ったことがある。

ThinkPad220、230Cs、PC110、235を作った会社はライオス、日本IBMとリコーが作った会社だ。この会社がいわゆるサブノート路線のThinkPadを切り開いた。そして純粋に日本IBM社内で企画された530、535/E/X、560/E/X/Z

販売上は220、230Csの後に530CSが登場、その後路線が二分し535と560シリーズの二本立て、560はその後570へ続き、その後X2*シリーズからX3*へと進化していく
535の直系後継機種は535Xで打ち切られ、その後は230Csからライオスが開発した235へと続き、その後のウルトラポータブル機は240シリーズへ。開発こそライオスとは違えど200番台型番を踏襲した。240はその後S30と続くけど、同路線はここで一応ストップ。これが日本IBMのウルトラポータブル機路線だ。
個人的には現在X32とX41が併売されている現状を見ると、X31は560から続く系統でX41は200番台からS30へと続く系統なのかなと思ったりしてしまうのだが、それは置いといて、このマシンの流れって最近ちょくちょく見聞きする何かに似てないか?

直系の後継がなければ、別に続き系統から後継を出す。

まるで天皇家と宮家とか徳川宗家と御三家の跡継ぎと同じじゃないか。直系の世継ぎが居なくなれば宮家や御三家から跡継ぎを出す。そうやって延々と続いていく。ThinkPadのウルトラポータブル機も直系が無くなれば分岐した別系統から後継機種を出して、そうやって220以来延々とIBMのウルトラポータブル路線は続いているのだ。

2006年2月13日 (月)

ThinkPad遍歴

今メインで使っているパソコンはIBMのThinkPad X31
初めてThinkPadを買ったのは95年の12月、もう10年の付き合いになる
そもそもThinkPadというパソコンを意識したのは更に1年遡り94年の8月である。
その年もアマチュア無線フェスティバル(通称ハムフェア)に参加して、2日目の土曜日は秋葉原に繰り出していた。
当時使用していたパソコンはNECのPC-9801NS/R、MS-DOSで使用するにはまだまだ98で不自由を感じなかったけど、そろそろWindows 3.1用にカラーノートできればAT互換機が欲しいなぁと思い始めていた。
で、そのハムフェア2日目、アキバはT-ZONEで出くわしたのが、ThinkPad330Cs。あのThinkPad史上唯一(でも無くなったが)黒くないグレー筐体で発売されたやつだ。そのTP330Csが大量に\49.8kで販売されていて山積みになっていた。当時ThinkPad自体はほとんど興味はなかったが、IBM製と言うことでド素人ながら「すげぇIBM製かぁ」とだけ思っていたが、そんなIBM製ノートPCがこの値段と言うことでかなりぐらぐらきた。また同じ価格でRolandのSC-55mkII付ミュー次郎の中古が販売されていて、この両者で迷ったあげく将来性を考えてTP330Csは見送った経緯がある。
この時T-ZONEの別フロアにてTP230Csを見て、そのコンパクトさに驚き、来年くらいにはこれが欲しいなぁと思っていたのだった。

年が変わって95年の夏頃、世間でWindows95がチラホラと話題になってきた頃、インストールするPCも無いくせに一般に出回ったWindows95PPを入手したりしていた。
その時、職場の先輩が買ってきたのがTP530CS、一年前にT-ZONEで見かけたTP230Csの後継機種である。これを見て一目で虜になってしまった。このTP530CSはその後CPUをパワーアップし、Windows95プリインストールモデルとなったのである。
世間ではWindows95が発売になり大ブーム、パソコンをさわったこともない人までもがブームに踊らされ、Windows95だけ買ったなんて話もあった。そんなブームのまっただ中12月23日、晴れてThinkPadオーナーになったのであった。
それからはThinkPadとそのファミリーばかりである

一年少したってTP530CSの液晶バックライトが故障、修理が9万かかると言われ、9万も出すならと買い直したのがThinkPad535、530のコンセプトを引き継ぎ、より強力なスペックになったモデルである。530の液晶はその後部品調達し、自己修理。
535を使用して一年になろうかとする直前、これも液晶バックライトが故障。このときは保証期間内で無償修理を行った。

このころモバイラーの間たちで密かにブームを起こしていたPCがある。その名は「チャンドラ」IBMとリコーの合弁会社ライオスが開発したマシンである。実はTP220、230Csはライオス設計のマシン。つまりはIBMのThinkPadの200番台型番の正統な後継機種なのである。見た目も色が黒くないという事以外はThinkPadそのものである。当時IBM社内ではライオス以外の自社開発マシンと言うことで530CSが発売されており、その後継機種を自社開発の535とライオスのチャンドラが競い、ボディ筐体の堅牢製等で535が発売された経緯があり、チャンドラはThinkPadになれなかったThinkPadであり、なんとライオスは自社販売や他社へのOEM供給でこのチャンドラを発売、注文開始と同時に売り切れたりし、幻のノートPCとしてブームになっていたのである。
チャンドラはその後ボディ筐体は同じサイズで頑丈にし、CPUや液晶サイズ等、基本性能を大きくアップしたチャンドラ2(別名クラビウス)となり、更に多くの会社からOEM供給される事になる。見た目の色以外はほとんどThinkPadでありながらも、黒い筐体と赤ポッチを身にまとうことは許されず、ユーザーはせめてとトラックポイントキャップだけはとIBMの赤色に変更したり、筐体を自分で黒くしたり、他のマシンからはがしたIBMバッジをはりつけたりしていた人もいた。そして遂にIBMは535の後継機種としてチャンドラ2をTP235として発売したのである。ThinkPadになれなかったThinkPadがついにThinkPadとしてIBMロゴ、黒い筐体に赤いトラックポイントをまとい世に出たのである。スペック的には全く同じである他社のチャンドラ2と比較するとあまり値引きされていないにも関わらず、TP235はまたたくまに品薄となった。

さて535を使い続けてそれから更に一年少し経過した時にまたまた液晶トラブルが再発。
そこで今度も買い換えを考えることとした。IBMからは上記235とほぼ同じスペックで535の純粋な後継機種535Xが同時に発売になっていたが、すっかりチャンドラの虜になっていた私は535Xには目もくれず雨の中日本橋を走り回り、遂に235ユーザーになったのである。
さすがに2機種続けて液晶トラブルに見舞われているので、今回は保守拡張サービス(EMS)に入り合計3年間の保証を受けることとした。
EMSサービスは何度か利用することになり、システムボード交換、液晶交換などを行い元を取っている。
ちなみに535に関してはその後ハムフェアで535の上半身を\0.5kで入手し、無事復活させている。

TP235は実に使いやすいPCであった。もうどこに行くにも持ち歩いていた気がする。
OSもWindows98から98SE、ME、2000と使ってきたが、さすがにXPは実用に耐えない。そんな時、鞄ごと1.5m程の高さから落下させ、筐体が少し破損してしまった。
そこで独身最後の買い物として購入したのがX24である。X24も拡張保守サービスを契約し何度かシステムボードの交換を行ったりして丸々2年半使用してきた。

X24は今でも十分に実用になるスペックだと思うのだが、何とIBMがレノボにPC部門を売却してしまった。今後どんなThinkPadが登場するもんかわかったもんじゃない。そこで半年保証期間が残っているにもかかわらず、最後にIBMとしてのThinkPadとして購入したのが現在使用中のX31なのである。

こうして新品で購入したThinPadは5台になるが、実は中古やジャンクで入手しているものが更に何台か存在する。
まずはTP530CS、NIFTY SERVEのFIBMTP1フォーラムの会議室で「フロッピードライブが欲しかったのでジャンク扱いの530を入手した。本体は不要なので誰かいらない?」というのに名乗り出て頂いたもの。Am5x86にCPUを換装したモデルであった。Sさんありがとう。

TP760EL、A4ファイルサイズの大型マシン。母親がパソコンの勉強がしたいと言ったので中古を買ってきたもの。ふたを開けるとチルトアップするキーボードなど、さすがにThinkPad700番台を名乗るだけの豪華な造りであるが、何故か使用中に突然電源が落ちたりしだし、遂にHDDもいってしまったので、現在は本棚の肥やしになっている。

TP701Cs、ふたを開けるとキーボードが左右に広がり、フルサイズキーになる画期的マシンでニューヨーク近代美術館にも展示されているほど。ハムフェアでジャンク扱いを買ってきたものであるが、最近キーボードが調子悪くなり、こちらも本棚の肥やし状態。

TP220、今のモバイルPCの基礎やモバイルPCとしてのThinkPadの地位を築いた記念すべきモデル。マグネシウム合金のボディというとVAIOが有名であるが、実はTP220が始まりである。これはNIFTY SERVEのFPCUPRO 夢の島会議室で頂いたもの。液晶が少し漏れているのだが、それ以外は問題なく使用できる。

TP230Cs、220のユーザーからの意見を取り入れ、更にスペックアップを図り、発売当時Windows3.1搭載カラーノートPCとしては世界最小で登場したモデル。後述PC110と共にFIBMTP1の会議室での知り合いからの押し売りメール(と書いてあった)で譲ってもらったもので、CPUをDX2からAm5x86に載せ替えてある。先日動作チェックを行ったら電源が入らなくなってしまっていた。

PC110、95年に登場したA6サイズのAT互換機。220の約半分のサイズから110と命名。当時の宣伝からウルトラマンPCと呼ばれている。こちらもクロックアップとかRAM増設とか改造が施されている。

日立チャンドラ2、TP530CSを頂いたSさんに譲って頂いたもので、かなりの美品であった。266MHzまでクロックアップしてTP235と同スペックにしてある。おまけに赤キャップに交換、グレー筐体に赤キャップも結構いい。

TP560、ハムフェアのジャンク市で購入してきたもの。しばらくは動いていたのだが、いつの頃からか電源を入れてもうんともすんとも言わなくなってしまった。

日立チャンドラ、アキバのTAOにて大量にジャンク扱いで販売されているという情報を2ちゃんねるで入手して、東京出張の同僚に買ってきてもらったもの。銘板等も全てはがされて怪しいのであるが、NP-20J相当であった。

TP560Z、昨年地元ヤマダ電機の中古売り場にて入手したもの。ノートPC史上最高のできと言われるキーボードが搭載されており、確かに今までにあつかったどのPCよりもキーボードは打ちやすい。見た目は上記TP560とほとんど変わらないにもかかわらず、キータッチから何まで全く別物である。ちなみにキーボードなどの部品の流用も効かず、使い回せるのは電池ケースくらいである。ちなみにこいつのLANやPCカードスロット付拡張ポートリプリケータが欲しくて探してるんだけど、なかなか見つからず。誰か\2~3kくらいで譲ってくれる人いません?

それから実は明日か明後日に日立チャンドラ(PR210T)が一台我が家になってくる予定である。

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