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2006年3月 5日 (日)

NIFTYの中村メール

実はniftyのアカウントを2個持っている。
一つは、正確には覚えていないが今から12年ほど前にNIFTY-SERVEに入会した当時からずっと使っているもの。
もう一つは、3年前に妻がファミリーアカウントで入会したときに、追加料金がいらないとわかったのでついでに取得したアカウントで、こちらはIDも公開していないし、メールアカウントもほとんど教えておらず、完全に予備アカウントとしているもの。

その予備アカウント宛に先日メールが届いた。
差出人は
ニフティ株式会社  <WEL03002@nifty.ne.jp>

タイトルは
「【入会3周年】ご利用ありがとうございます」

                                                             2月17日
○○ ○○様

_______________      Thank you for your patronage!       _______________
\      ┌──┴────────────────────┴──┐      /
  \    │        @niftyを3年間ご利用いただきまして         │    /
  /    │              誠にありがとうございます。            │    \
/      │      これからもどうぞよろしくお願いいたします。    │      \
 ̄ ̄ ̄ ̄└──────────────────────────┘ ̄ ̄ ̄ ̄
                                              From  @nifty スタッフ一同

2月17日は、○○ ○○様が@niftyにご入会されてから、ちょうど
3周年となります。
@niftyは、みなさまのご支援のおかげで、 多くの方にお使いいただけるプロ
バイダーに成長することができました。心よりお礼を申し上げます。

このメールでは、これからの1年、@nifty をよりお楽しみいただくための情
報をお届けします。

以下省略

これを見て、昔々NIFTY SERVEに入会すると誰もがもらっていたであろう「中村メール」を思い出した。

 この「中村メール」は当時NIFTY-SERVEに出向していた富士通の中村 明氏(NIFTYは元々日商岩井と富士通が共同で起こしたパソコン通信サービスだった)が、NIFTYに入会した直後、入会一ヶ月、一周年と節目節目にユーザーに一通一通、直接送っていたメールである。しかもこれをすべてのユーザーに対して送っていたのだ。
それも仕事としてではなく、私信として。今までに400万通とかの送信をしていたらしい。もちろんある程度の定型文を作ってあって送るのだろうが、それでも大変な作業であろうことは容易に想像できる。普通なら仕事じゃなきゃやってられない。
というか仕事としてやるのも自分だったら嫌である。しかも仕事抜きで送るというのだから、好きじゃなきゃできない。

 もちろん自分がNIFTYに入会して一番最初にもらったメールも中村メールである。

今回もらったメールも一見同じようなメールだが、内容はサービスの宣伝ばかり。
読んでも全然嬉しくない。もう少し気の利いたメールを送れよ。中村メールは違った。読んでいても暖かみがあった。

以前に中村氏へのインタビュー記事を読んだことがあるが、確か「みんながそうやってパソコン通信の楽しさとか、人と人との触れあいを知ってもらえればいい」みたいなニュアンスのことを話されていたと思う。

電子メールは気持ちが伝わらないとか、所詮デジタルの世界で暖かみがないなどと言う人もいるが、そんなことはない。メールを送る人が気持ちを込めたメールを送れば必ずその気持ちは伝わるし、暖かみがある、もらって気持ちがいいメールを送れるのだということを中村メールをもらった人は知っているはずだ。

今、中村メールの様なメールを送っているような人は他ISPも含めてはたしているのだろうか?

NIFTY SERVEを経てインターネットの世界に入ってきた人は、もう一度あの中村メールをもらって嬉しくなった頃の気持ちに戻ってメールの送信や掲示板、ブログの書き込みをして欲しいなぁと思う。

確かに自分の目の前にあるのはキーボードとモニターだが、通信回線を通じて向こうでそれを見ている人がいるのだ。

PS. 昔のNIFTYのログなんかをあさってみたけど、中村メールが見つからなかった。たぶん実家にはあるはずなんだが・・・。誰か持ってる人いたら見せてください。

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